性格備考
平安時代の刀工、五条国永の在銘太刀。鶴を思わせる白い衣を身に纏い、赤は戦ううちにつくだろうからなどと軽く言ってのける。多少酔狂な言動を好み、過去の経験からか退屈を嫌う。人生には驚きが必要だと言ってのけ、驚きの為に他人に悪戯を仕掛けて楽しむことがある、どちらかといえばムードメーカー的な存在。だが、戦うことを忘れたことはなく、ひとたび戦場となれば刀剣男士の役割をきっちりと果す。また酔狂な言動の中でも周りをしっかりと冷静に観察する目と思考を持ち合わせており、常に周りに気を配り適切な対処を取る年長者としての役割を務めることも出来る。同じ刀剣男士の中では、三日月や特に同郷である伊達の刀の燭台切、大倶利伽羅、太鼓鐘たちと仲が良く、よく構っている模様。修行にはすでに出ており極め済み。
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(とある冬の日、何か驚きはないかと本丸の廊下をのんびり歩いていると、ふと、耳に届い賑やかな声に、)おっ?なんだなんだ?何か事件かい?(と、少し期待に満ちた声を上げて辺りを見回せば、中庭の奥の方で楽しげな声を上げながら雪合戦をしている短刀達の姿を目にして、微かに目を細めて笑みを浮かべ、)雪合戦か。楽しそうでいいねぇ。…お!そうだ!(突如何か悪戯を閃いた時に見せる楽し気な笑みを満面に浮かべると、自分も中庭へと降りてしゃがみ込み作り出したのは、小さなサイズの雪玉数個。)よしよし、こいつを光坊達の服の背中からそっと忍び込ませれば…。きっといい驚きの声を上げてくれるだろうぜ!(出来上がった雪玉を早速溶けきらないうちにと懐に数個忍ばせると、踵を返して本丸の中へと縁側から上がろうとした瞬間動きが固まったのは踵を返した先、怖い程綺麗な満面の笑みを浮かべて立っていた悪戯を仕掛けようとしていた青年の姿を見た為。)あー…光坊じゃないか、奇遇だなって事で俺はこれで!(再び踵を返して立ち去ろうとするものの時既に遅し、首根っこを掴まれて名前を呼ばれれば観念したように溜息をつきつつ引きずられていくしかなかった。)