
柊
冷静、真面目。この表現が最も適している人物だろう。事前の情報収集、作戦の伝達、非常時の対応策。一つ一つを綿密に組み上げ共有する。元々は会社員だったが三年程前に審神者の適性が見出され退職、今に至る。最初こそわけがわからずおろおろとすることもあったものの、本丸を纏める者としてしっかりしなければと勉強を重ねて数か月後には落ち着き払った姿が見られるようになった。出陣遠征帰投後及び演練後、部隊長には報告書の作成が義務付けられている。勝ちたい、よりは負けたくない、傷付けたくないの気持ちが強く、重傷手前の中傷で撤退が常。仕事中は無表情でいることが多いが感情を表に出さずにいるだけであり、冷静であるよう心掛けている。勝率は98%、初期の頃の敗北が今も数字として残っているがそれを戒めとして精進の日々。刀剣男士たちのことは仲間のように思っているが彼らと自分が違う存在であることも理解している為良い主であろうと努めているが、時には笑いながら冗談を言い合ったりすることも。何だかんだで平穏な日々、沢山の仲間と本丸で一緒に過ごすあたたかな時間。当たり前の日常があっけなく崩れる日が来るだなんて思いもせず、今日も。