三日月宗近&玉梓PL
『主君、どうかまた次の世で。』様の終幕、誠におめでとうございます。
本編中は季節の移り変わりで寒暖差が激しく、連休めがけて台風がやってきたりと、皆様が大変な中でご活動されていたことと思われます。見守ってくださった澪様、そしてご一緒した皆々様、本当におつかれさまでした。
皆様初めまして、三日月宗近&玉梓PLでございます。
本丸襲撃といえば「映画刀剣乱舞」やオンライン版イベント「大侵寇」、少し事情は異なりますが「特 刀剣乱舞-花丸- ~華の巻~」を思い浮かべてしまいます。これらは希望ある終わりでございましたが、『主君、どうかまた次の世で。』様は「負け戦であること」「最終的に襲撃を受けた本丸は審神者と刀剣男士一振りしか生き残る余地がないこと」を念頭にと澪様からご案内がありましたので、ほぼ約束されたバッドエンドに上手いことメリー要素を見つけられるだろうか、ペアのお相手様を不快にさせない落としどころを見つけられるだろうかと身が引き締まる思いで活動しておりました。
「在りし日」で三日月宗近と玉梓のお相手頂きました皆様にはお礼申し上げるとともに、惜しくもお話しすることが叶わなかった皆様のご活動を大変興味深く拝見しておりましたとお伝えさせていただきます。
「在りし日」を過ごしながら、皆様とても素敵な方で死んでほしくないなぁと思うばかりでした。勝手な解釈で恐縮ですが、もしかしたら今見ている皆様の姿は「運命の日」が来なかった代わりに縁が繋がらなかった平和な世界線なのかもしれないと捉えてしまい、来る襲撃に戦々恐々としておりました。
ペアのお相手様が決まって「運命の日」が始まってからも上記の思いは変わりませんでした。お相手様には死んでほしくないのに、自PCが死ぬことを選ぶのはとてもずるいんじゃないか、など色々と思い悩みました。だからこそ、三日月宗近と玉梓はそれぞれ悔いのない終わりを迎えられたと感じております。
三日月宗近の主になってくれた青蘭さんと、玉梓を守ってくださった小竜景光さんには深くお礼申し上げます。
一週間という短い期間でどれだけ物語を紡げるか未知数だったため、絶対にこれだけは言いたい! と思っていたことを3回目の書き込みまでに全部言い切ってしまいました。他人として接していた「在りし日」の姿と、主従という関係性で見せることができた「運命の日」の姿があり、御二方のPL様を驚かせてしまったのではないかと終わってから猛省しております。いささか生き急ぎました……。
「運命の日」を乗り越えた方々には、本丸の再建であったり失ったものを受け止める時間があったり、様々な厳しい現実が待ち受けていることと思われます。そこには一人と一振がお互いを支え、助け合う姿があるのでしょう。前向きなお話で締めくくれるのは偏に皆様のおかげでございます。
またどこかでお会いすることが叶いましたら、その際は改めてよろしくお願い申し上げます。
皆様、本当にありがとうございました! 季節の変わり目ですのでどうかご自愛くださいませ。
◆PCに関する小話
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願書をお送りした当初は両PCともロストさせる気満々でした。プロフィールの一言も、命を賭す覚悟をした場面を想定したものでありました。
ロストしたときに後味が悪くならないように、または一矢報いるようなPCにしたかったので三日月宗近には狸爺、玉梓には女狐というスパイスを入れたつもりでした。実際はご覧の通りの出来上がりでございました。どっちも結局マイルドな味付けでしたね。
?三日月宗近
「主、このまま俺に攫われてはくれまいか。俺なりに譲歩してみた」
今回の舞台設定を拝見した際、この物語を紡ぐなら三日月宗近しかいないと強く思いました。究極のマイペース、裏を返せば割と自分勝手なんだなと個人的なイメージを盛り込んでおります。大侵寇にて無限に繰り返していたと思しき演出があったので、この三日月も同じように繰り返している途中の一振と想定して動かしておりました。この物語上で折れたとしたら、また繰り返すんだろうなと考えておりました。
三日月が修行に行かなかった理由を早いうちに伝えたり、滅多に見せない悲し気な表情をしたりと、らしくない姿ばかりで青蘭さんを驚かせてばかりだったのではと反省しております。途中までは折れるつもりでおりましたが、折れないでと願われたとき三日月はさぞ狂喜したことでしょう。出奔ENDというルートを辿った青蘭さんと三日月のふたりですが、本人たちが納得して選んだ道なのでこれ以上のメリバはないと思われます。
?玉梓
「そう何度も泣き顔を見られるのは恥ずかしいんだけれど、……君ならいい」
お借りしたアイコンに一目ぼれしてキャラメイクを始めたものの、どういう人物像にするか数パターン考えた末に出来上がりました。名前は『南総里見八犬伝』の登場人物から拝借しています。使うことはまずないだろうと思いながら一応用意していた本名は「結城 円香」でした。
就任五周年を折に刀剣男士との接し方を変えたという経緯は、ロストした時に悲しみが上乗せされたらいいなという私の心無い思い付きから来ています。玉梓が泣いているところを見た刀剣男士がいるという設定は、ペアとなるお相手様が拾ってくだされば関係性を描きやすいかと思いつつ、拾われなかった場合は近侍の篭手切江にその役をお願いするつもりでした。まさか早々に拾っていただけるとは思っておりませんで、その節はありがとうございました。
何度もめげそうになった玉梓を、さいごまで支え守り続けてくれた小竜さんには本当に頭が上がりません。
キャラメイク時に聴いていた曲の覚書
『誰ガ為ノ世界』/ 志方あきこ
『光あれ』/ 岡野昭仁
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和泉守兼定&あざみPL
二週間という期間、たいへんお世話になりました。『主君、どうかまた次の世で。』様にて物語を綴れたこと、また間近で素敵な物語を拝見することが叶い嬉しく思います。和泉守兼定・あざみのPLでございます。終幕の挨拶といえば「おめでとうございます」が定番ですが、今回の結末を思えば果たして相応しいのだろうか……と悩んでしまいました。ともあれ、完全閉幕お疲れさまでした、そしてありがとうございました。
PC死亡、メリーバッドエンド要素有のサイト様に参加させていただくのは初めてでして、最初から最後までずっとドキドキしっぱなしでした。特に結末がどうなるのか、最後までわからない形式でしたので(両ペア終着点が「どちらでも」だったので)うまく最後まで描けるか、という部分と、お相手様の意図を汲み取れるか、という緊張感もありました。それもまた楽しい日々でありましたが、振り返ってみればレスの展開や内容に至るまで、正桔さん、燭台切光忠さんに終始リードしていただくばかりで。申し訳なく思う反面、素敵な主様、素敵な刀剣男士様と結ばせていただいたご縁に只々感謝の気持ちでいっぱいです。最終的にはどちらの主従ともに生存ルートを辿り、そして再始動までの希望を見出せる終幕を迎えることが叶い感無量でございました。此方がいただいた幸せのほんの一端でも、ペアのお二方にお返し出来ていたら良いなあと思う次第です。改めまして、正桔さんPL様、燭台切光忠さんPL様におかれましては、一週間をお付き合いいただきありがとうございました。
また、「在りし日」でお話してくださった皆様もありがとうございました。一言二言、交わしただけではございますが、魅力的なPC様方の物語を追いかけるのもまた日々の楽しみでした。ペアのお二方含め、皆様の展開や描写がお上手で、緊迫感の漂う空気がひしひしと伝わってくるようなやり取りに拍手をお送りしたい一心でした。気分はまさに続きを待ち侘びる読者のような心境です。皆様リアル空間で襲撃されたことが……ある……?と真剣に考えたことがありましたこともご報告させてください!
終幕を迎えたペアは全て生存ルートということで、再起を目指すペア様方に於いては是非ともに明るい未来へと突き進んで参りましょう!とエールを送らせていただき、逃避行を選ばれたペア様方にはおふたりにとっての幸せを絶対に掴んでくださいお願いしますと心からお祈りさせてください!
最後になりますが、物語を用意し最後まで支えてくださった澪様、ペアとしてお付き合いくださった正桔さん、燭台切光忠さん、そして共に駆け抜けられた皆様方へ、ひときわの感謝をお送りいたします。ほんとうに、ありがとうございました!皆様にとびきりの幸せが訪れますように。
【和泉守兼定について】
誤解を恐れず申しますと、和泉守兼定にしよう!と決めたのは、審神者に「生きてくれ」と泣くような兼さんがやりたい……という不純な動機からでした。短気な部分も含め、直情的というか感情豊かなところが彼の魅力だと思っていたもので。しかしそんな当初の予定などどうでもよくなる程に、正桔さんとの主従関係は最&高でした……。本来兼さんは親しげな中にももう少し敬う姿勢が強いというか、主を立てるスタンスだと思うのですが。正桔さんとの波長があまりにも合いすぎて、つい……下手をすれば同胞の新撰組刀達よりも軽口を叩き合っているのでは?というレベルではないでしょうか。このあたりは正桔さんPL様のイメージとかけ離れていないか常に冷や冷やしていたのですが、どんな状況下でも言葉の応酬をぽんぽんとしてくださるのでそれに甘えてとっても楽しませていただきました。今回は窮地における会話でしたので最低限でしたが(あれでも)日頃もっと言い合ってるんだろうな~というのが想像出来て幸せでした。また兼さんは思い入れのあるキャラクターでもあったので、自分なりの拘りの部分などもぎゅぎゅっと詰め込んでみまして(欲を言えばもっともっとやりたいこと、言わせたいことはありましたが……!)正桔さんと共に在る和泉守兼定を描ききれたこと、とても満足しております。どこかひとつでも、正桔さんの琴線に触れられる存在であれば良いなあ、と願うばかりです。100%蛇足なのですが、開幕から髪紐が切られていたのは、個人的に髪をおろしている方が好みだったというしょうもない理由だったことと、レア太刀を演練に連れていかれる主様とコモン刀(正確には一応レア枠ではありますが)の兼さんがペアという組み合わせの妙が面白すぎてつい耐えきれず終わり頃にも関わらず要素をねじ込んでしまったことを懺悔させていただきます!ですが、とても楽しい一週間でした!
【あざみについて】
困ったことになんの裏話も秘話もなく……腕を組んで悩んでいる始末です。しいて言えば、したたかなお嬢様や凛とされたお姉様はきっといらっしゃるかな?と考えて、あまり個性が被らないだろう子として考えたくらいでしょうか。シリアスなサイト様にも一人くらいこういうのがいても……という謎の逆張り理論の結果です。後半のストーリーを思えばあまりに不似合いな性格だったのですが、その分「在りし日」で個性を出させていただいた気がしております。その節はお話してくださった皆様はありがとうございました!名前については、なんとなくお花が良いと考えながら探して、語感の好きなものを選んだ結果でした。そのためひらがな表記です。審神者さんにお花や植物系のお名前が多かったので、勝手に親近感を抱いておりました。自分が正しいと思ったことは相手が誰であろうと食って掛かるタイプですので、後半では威勢よくというか、どうせ散るなら一泡吹かせてやろうという勢いで駆け抜けるような想定だったのですが、お相手の燭台切光忠さんがしっとりと、ひたすらあざみを大切にしてくださっていたのでそんな空気には微塵もなりませんでした……。愛情深い刀達に囲まれて、間違いなくあざみは幸せ者だなと思います。最後まで格好良く護りきってくださった燭台切光忠さんを始め、力を尽くしてくれた刀剣男士達の為にも、立派な本丸の未来へと繋げていくことを、あざみは改めて誓ったことでしょう。頼りになる皆様とならば、それも容易く成し遂げられそうです。素敵な本丸の主であれたのですから、PCPL共々間違いなく果報者です。
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山姥切長義PL
『主君、どうかまた次の世で。』期間満了、誠におめでとうございます。山姥切長義で参加させていただきましたPLでございます。前回、前々回に続きまして今回も大変お世話になりました!大好きな刀剣乱舞の世界観ではありますが、今までとは全く異なるシリアス寄りの設定の中、日々ドキドキハラハラしながら皆様の物語を堪能させていただいておりました。お願い……生きてくれ……と手に汗を握る一方で、恐怖や驚愕、怒りに満ちた表情をたくさん見られることに愉悦も感じまして……これぞまさに一石二鳥でございました、ご馳走様です(?)しかしながら、どのペア様方を見ても皆一様に前を向いて戦い続ける様はまさにこれぞ刀剣乱舞!といったもので、毎日胸が熱くなるような、そんな期間でもありました。変わらずに密接な管理をしてくださいました澪様、そして素晴らしい参加者の皆様方、共にこの絶望的な運命の日を過ごしてくださいまして誠にありがとうございました!
今回、当初は掛け持ちでの参加も思案していたのですが、かねてよりやってみたかった山姥切長義に集中したいという思いから単体での参加となりました。その中でこの度特別なご縁をいただきました一ツ木くん。本編期間中は大変お世話になりました!限られた時間の中ではありましたが、共に最後まで走り抜けられたこと、一ツ木本丸の長義として存在出来たこと、本当に本当に誇りに思います。以降一ツ木くんへの愛はラブコールやピックアップにて思う存分綴らせていただくこととしまして、今はとにかく各本丸の物語があるべき形へ収まったことに胸を撫で下ろす次第です。物語の主軸ではないにしろ、折れた刀も多く存在している中で、皆がこれからどう過ごしていくのか……つい思いを馳せてしまいますね。それもまた、今回の『主君、』の良さでもあるのかなと噛み締めております。
改めまして、本丸襲撃という地獄の中で共に歩んでくださった一ツ木くん、そして在りし日にてお相手くださった皆様。繰り返しにはなりますが、本当にお世話になりました!全てのペア様方の動向を逐一ストーカーの如く眺めていた一人の閲覧者としても、大変有意義な日々を過ごせたこと、此処に感謝申し上げます。この物語は悲しみだけではなく、その先の希望や未来を垣間見せてくれる優しさがありました。あらゆる形の主従関係による運命の日は、これからも忘れることなどできない愛おしい心の傷として残り続けていくと予感しております。素敵なご縁、時間を共に出来て大変光栄でございました。皆様の今後のご活動に幸多からんことを願っております。この度は誠にありがとうございました!!
【山姥切長義について】
まず、PLの中で長義といえば偽物くんこと山姥切国広(極)との回想の「くそっくそっくそっ!」が印象的であったことがそもそものきっかけでした。くそっ!と悪態を吐くのに相応しいシチュエーションこそ今ではないか?とピーンときまして、すぐに応募させていただいたことが既に懐かしくもあります。山姥切長義といえば山姥切国広、というくらいには切っても切り離せない存在の偽物くんですが、如何せん今回は本丸の防衛戦、寧ろ負け戦……これは本物だ写しだやってる場合じゃないな?と思い、練度は敢えてカンストとさせていただいておりました。きっとその頃にはもうある程度本人たちの間でも蟠りは解消されているのではないかなぁという考えと、あくまでも一ツ木くんの長義である一面が描きたいなぁという願望も込められております。おかげさまで、高慢なプライドよりも己の役割を優先できるサポート役のようになれたように思うのですが……如何でしたかね……!?個人的には割とノリに任せて悪役を気取ったり軽口を叩いたりと、実に一ツ木くんの長義らしくなれたんじゃないかな~と自惚れている次第でございます。
イメージカラーについてですが、こちらは青い花である『デルフィニウム』からいただきました。花言葉は「清明」「高貴」「あなたは幸福をふりまく」などですが、前半二つには長義らしさを感じたと同時に、ペア様へ幸せな未来(満足のいく選択)を与えられるように、という意味を込めて選んだ次第です。やはり山姥切長義ですから、持てるものこそ与えなくては!
そして余談ではありますが、前編において行動を共にした他の刀剣男士たちは徳川美術館で所縁ある子たちを中心に抜粋させていただきました。一部はそうではありませんが、長義とてまあまあ本丸でも上手くやってるぞという意思表示で(笑)そちらに入りきらなかった五月雨江だけは後編冒頭に登場しますが、お……折れちゃったのかな……どうですかね……!?そこら辺は主の匙加減(?)に委ねたいと思います……!!ちなみに前編同様、長谷部と松井とは経理・事務仕事仲間。主の分まで皆でバリバリ働いている設定でした。
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山伏国広&正桔PL
『主君、どうかまた次の世で。』終幕おめでとうございます~! 大変お世話になりました。既にバレッバレだったかと思いますが、山伏国広/正桔の兼ね役にて参加をさせていただいていた者です。審神者も刀剣男士も楽しみたいとの思いから締め切り寸前(その節はご迷惑をお掛けしました)に申請を送り、前半の自由交流期間と後半のペア活動を合わせて二週間、審神者としても刀剣男士としてもめちゃめちゃに楽しませていたなあ……とログを読み返しては襲い来る虚無を遣り過ごす日々を送っております。
刀剣乱舞に出逢って早七年になりますが、奇しくもキャラレスとして触れる機会は無く。『本丸奇襲』『刀剣破壊あり』と決して穏やかではない物語ではございましたが、PL的にはこの手の話しが大好きでしたので諸手を挙げて参加を決意いたしました。語弊があるといけないので訂正させていただきますが、幣本丸では刀剣破壊は絶対に赦さない派です(刀剣男士たちが一撃で重傷にさせられた瞬間、ヴッ!!?と声が出てしまうのは私だけではない筈……!)申請いたしました当初こそ「絶望の淵に立たされた審神者や刀剣男士の命の輝きを見てみたいな~~」といった軽い気持ちでおりましたが、全員が運命の日を越えられました現今、自PCたちを含め大変美しい物語を特等席で見らて感無量です。どの本丸の審神者さんも刀剣男士も、めちゃめちゃ『生きて』おられて……素晴らしかったですね……。
そして、本丸が時間遡行軍に奇襲されるという絶望の淵に於いてお傍に居てくださった和泉守兼定さんと賀茂さんには大きな感謝を。山伏国広と正桔、我がPCながらどちらもイロモノであると自覚しておりますが、たくさんたくさん言葉を交わすことが出来てと~~っても嬉しかったです。レスペース的にもご負担をお掛けしたことと思いますが、最後までご一緒くださりありがとうございました! 七日間という短い時間では御座いましたが、ゆえにこそ活動に集中出来てとても濃厚な時間を過ごすことが叶ったように思います。元が長文書きなものですから油断しているとあっという間に1000文字を超過してしまうことも多く、800文字ってこんなに短かったっけ……?(汗)と思う場面も少なくなくありませんでした。毎回推奨文字数を大幅に超え、最大文字数ギリギリの活動になっておりましたことについては和泉守兼定さん並びに賀茂さんPL様に大変申し訳なく思っておりますものの、それでもコンスタントに遣り取りをしてくださいました御二方には頭があがらない思いです。御二方への想いの丈は別に専用の場所がございますのでそちらにてさせていただく予定でございますが、楽しかったです! と、大好きです! の気持ちはこちらからも全面的にお伝えしたい所存です。届け、この想い……ッ!
◆山伏国広について
物語の軸が『本丸襲撃』『刀剣破壊あり』『負け戦』でしたので、こういった本丸崩壊という絶望の淵に立たされた時に頼りにしたい刀は誰だろう? という所から刀剣男士を絞っていき、初期刀を除いた時に最後まで残っていたのが山伏国広でした。幣本丸の初期勢ということもあって多少の贔屓目もあるかとは思うのですが、そういったものを抜きにしても山伏国広はすべてを笑い飛ばしてくれる頼りになる刀だと思っています。寧ろこういう窮地だからこそ輝くものがある刀なのではないかと。皆さん一度は山伏国広の起動ボイスを聞いたことがあるかと存じますが、あの「うおおおおーーーッ!」を夜中に聞いた時の安心感といったら計り知れませんよ本当に……! 思わず「うるさ……(笑)」と自然と笑顔になっちゃうのも凄い。奇襲を受けている最中でありながら無責任にも「大丈夫」と告げるシーンが幾度かあったのですが、そんな山伏国広なりの鼓舞で賀茂さんに笑っていただけたことが本当に嬉しかったな……。
極にはせず、練度を99とした理由は単純にアイコンが見つからなかったという理由もあるのですが、〆レスで綺麗に纏めることが出来たので改めて極にしなくてよかったな~と思いました。他にも、文字色は最後まで山吹色にするか迷いまして(イメージカラーはわたしの中では橙色系統でしたし、陽の側面を出してゆくならば間違いなくそっち系のお色よね……と思いつつ)しかし山伏国広という刀は裏表で別の側面を持つように、今回のお話では陽よりも陰、冷静な側面を強く出したいと思った為に生命力を彷彿とさせる海緑色にしましたという小噺もございます。キャラレス界隈でもメディアでも積極的に前に押し出されるようなキャラクターではございませんが、これを機にひとりでも多くの方の御心に山伏国広という太陽が輝けばいいなと願っております。花丸や2.5次元舞台での活躍も素晴らしいので、気になった方はぜひ。
◆正桔について
審神者と刀剣男士の別れを描くことが前提の物語であることから、恐らく覚悟を決めておられる審神者が多いのだろうな~~と思い、それならば運命に必死で喰らいついていくような人間臭い審神者にしよう! と思い立った末に誕生したのが正桔です。名前の由来は植物の桔梗から。桔梗とした理由は桔梗の花の形が五芒星と同じであるということで、陰陽的にも神聖なものよりいただいた、正しきことを成す名として命名いたしました。三白眼で黒目もちっちゃいので解り難いのですが、正桔の瞳の色は桔梗色という設定です。桔梗繋がりでイメージカラーも紫で考えていたのですが、個人的に黒×紫は見辛いだろうかと思い直し、錆御納戸に変更しています。
女性審神者が多くなるだろうとも踏んでいたので男性審神者にしようということは物語を拝見した折より決めており、構想当初の箇条書きを見返したところ『二次創作に出てきそうな厭味なモブ審神者』『エリート(笑)崩れ』『わからせたくなる系』『事件が起こると真っ先に部屋に籠るような人間』と書いてありました。現代人で譬えるのならば、上流企業ではなく中堅or弱小企業に腰を落ち着けながら、自らをエリート(笑)と称し常に上から目線で物を言う面倒くさい上司というのが最適解ではないかと思います。幼少期から周囲に持て囃され続けていた為に自らを『特別』と勘違いしていた一般人であり、そのプライドは学生時代(審神者育成機関的なものを想定しております)に完膚なきまでに砕かれてしまったのですが、けれども一度築いてしまったプライドはそう簡単には棄てられず、過去の傷をずるずると引き摺りながら審神者をしていた男です。自分に自信が持てないがゆえに、演練ではレア太刀を侍らせることで己の威厳を保っていたのですが、実際にレア太刀の練度は結構浅かったのではないかな……と思っています。あくまでも自慢が目的でしたので、それこそ鍛刀してすぐ連れて行ったりなどしていた感じですね。
ご覧の通り構想の段階から『死にやすいモブ』といったイメージで考えており、当初こそ足掻いた末に呆気なく死亡するだろうなあ……と思っていたのですが、兼さんがあんまりにも兼さんで、気付いた時には兼さんのかっこ良さに感化され、あのように奮い立って前を向いていく終わりとなりました。兼さんすごい。しかしながらこれじゃ審神者じゃなくってただの大きな赤ちゃんじゃんね……と、動かしながら思う場面も少なくなく。ごめんね兼さん、ありがとう……。
余談ですが、第一部隊は初期刀や初鍛刀をはじめとした初期段階で本丸に顕現した刀で固めているという設定です。就任時期とレベルを加味すると兼さんも初期に顕現した刀なのかな~~と思っているので、襲撃当初はたまたま部隊編成されずに本丸に残って居たんだろうなと考えています。初期刀は(ほどほどに有名な刀だからという理由から)加州清光、初鍛刀は前田藤四郎でした。
思いの外語りが長くなってしまいましたが、兎にも角にもめちゃめちゃに楽しかったです。ご一緒くださった和泉守兼定さんと賀茂さんをはじめ、前日譚の在りし日でご交流くださいました方々も本当にありがとうございました! 末筆ながら、皆様の本丸が今後とも平穏無事でありますようお祈り申し上げます。
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賀茂PL
『主君、どうかまた次の世で』終幕おめでとうございます。澪様、皆様、お疲れ様でした。賀茂PLです。
前半は楽しく穏やかに、後半はドキドキハラハラと、本当にたくさん楽しませて頂きました。もっとお話ししたかった、もっと色々したかったと言い出せばキリはないのですが、そんな楽しい時間と場所を作ってくださった澪様、本当にありがとうございました。またお疲れ様でした。何度も重ねての言葉になりますが本当に楽しかったです。
またペアとしてお付き合いくださった山伏国広様!大変お世話になりました!そしてとてもとても楽しかったです。山伏国広様の存在のお陰で頭に朧げに描いていた物語が最上の色をもってより素晴らしい輪郭を持ち形になりました。ありがとうございました。またこちらはラブコールの方で語らせてください。
在りし日の方でお話しして頂きました。青蘭様、小竜景光様、和泉守兼定様、ありがとうございました。全員とお話しするぞ!と開始前は意気込んでいたものの、スレ立てとレスと交互にバランスを……、このタイミングは賀茂めっちゃ猫好きみたいになってる……、とか考えていた為か、今思うと全然動けませんでしたね?と自分自身の自由交流の下手さに驚いております。しかし皆様の活動を拝見しているのが楽しくて、このスレにこの方が入ったら面白いなとかあの方のスレ立て見てみたいなとか勝手に考えるのも楽しい時間でした。
折角なので賀茂について少しお話しさせて頂きます。今回のテーマを考えた時に審神者をどういうイメージで作ろうかなと思いましてどうせなら強い女の子がいいなと思いました。物理でも精神でも、とにかく強くてそれからちょこっと弱い女の子をと。ですので京都の暴れ川の鴨川からお名前を頂き、そして鴨→賀茂という安直なことになりました。当時の私はどうやら暴れたかったようです。その名残が運命の日でスタンドを握っているところに滲んでおりますが、在りし日でお話してると案外この娘は怖がりな娘だぞ…?と気付き方向転換を。青蘭様が可愛らしくて、すっかりその「大丈夫」に絆されてしまったのです…青蘭様お可愛らしい…。あとは蓋を開けてみたら一番小さくて一番若かった!?という驚きもあり、このような感じに落ち着きました。見事なプロフィール詐欺になったのではと頭を抱えましたが、これは私のキャラレス能力の低さ……と次回への課題にしたいところです。
そして今回のテーマを考え、別れというものが大きく降り掛かることからその別れがより審神者に響くようにお相手様に少し特別な感情を抱いて欲しいなと思い、あのような形になりました。立場や使命、そして運命と揺れ動くのが大好きな生き物ですのでとてもとても楽しく揺れさせて頂きました。本当に楽しかったです。
澪様、皆様、楽しく素敵な時間をありがとうございました。それぞれの本丸の後日談をひそりと妄想しつつ、皆様の佳き本丸ライフがこれからも末永く続いていくことを祈っております。
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小竜景光&山査子PL
まずはこの二週間の間、どなたさまにも大変お世話になりました!小竜、山査子PLです。期間満了お疲れさまでした、とても素敵な時間を過ごさせていただきました。
シリアスめのお話ではございましたし、本編中も皆さま、本当に主に、刀剣に、と思いやり溢れたやり取りばかりで、ついいつも胸を締め付けられておりました…皆様本当に尊い…。
毛利さん、玉梓さんには特に大変お世話になりまして……、余談ではございますが、実は小竜の識別として提出いたしましたのが「桑梓」でございまして、玉梓さまとのご縁を頂いた時には故郷への手紙…繋がってる…と密かに感動したことを覚えております。それでどうにかこうにかと…思案した結果があのタイトルでございますね、折角ですので元の主の「梓弓」も入れたいな~と思って…短歌にも俳句にもなっておりませんが雰囲気だけは伝わっていてくれれば…と…声にはそこそこしやすかったのではと…思っております…。小竜にとっての本丸こそ、主こそが「ふるさと」であり帰るべき場所であり、何よりも守るべき場所なのだ、ということは、願書を提出した際から心に決めておりまして。破壊台詞の方も加味しまして、この時だからこその本音と献身が光るのがきっと小竜だろう、と思って小竜を選ばせていただきましたが、前半部分でうまく飄々とできていたかがだいぶん怪しいところがございますね…?それはさておきまして、ですからどちらかしか生き残れない、という状況でしたら迷わず主を生き残らせるのがこの小竜でしたが、玉梓さまが恐い気持ちを教えてくださったからこそ、自分の命を最後まであきらめることなく戦って行けたのだと思います。これから先もきっと、自分一人の決断で命を危険にさらすことはないのだろうなあ、と、運命の日を玉梓さまと過ごしながらふと思っておりました。
山査子の方ですが、山査子の名前は花言葉から逆算してつけたものとなります。願書作成時のメモに残っていたのが「ピラカンサの花言葉は「燃ゆる想い」「防衛」。和名では「常磐山査子(トキワサンザシ)」(Pyracantha coccinea)と呼ばれます。」でございますね。復讐に燃える山査子ではありますが、特にこの本編で過ごすのならばこの言葉がふさわしいのではないかな、と思っての選択でございました。お察しいただいているかもしれませんが軽く触れますと、政府の職員であった両親が、学校から帰ったら殺されており、遡行軍の手によるものだと思って復讐のために審神者となって十二年、刀剣たちに情操教育されつつここまでやってきた、という女性です。ですので大人になったと本人は思っている半面、思春期の衝撃的な出来事のために大人になり切れていない子供、という部分もありまして。毛利さんが「まだ子供」だとしてくださった上に、毛利さんに可愛がられるような小さな子供でなくなったというのに、と頼りになるお姿に山査子が降参するのが割と早かったように思います。初期刀が加州で初短刀は小夜、加州はほぼほぼ保護者で主に情操教育し隊隊長、くらいのイメージでおりました。最初は主に影響されたせいでどこか暗い雰囲気が漂っていた本丸も運命の日の前までには主の心境に影響されて穏やかな本丸となり、本編終了後も悲しみは抱えながらもきっとその悲しみに押しつぶされない温かさが、毛利さんのおかげで広がっていくのだろうなあと確信しております。
ほんとうに、本丸が危機にあるからこその素敵な出会いと激動をお二人と描くことができて、本当によかったです。胸が締め付けられ、それでも先が気になり、もっとご一緒したくなっていた日々、大切な宝物です。勿論、在りし日にともに過ごしてくださった三日月さま、正桔さん、燭台切さま、和泉守さま、賀茂さん、あざみさん、朧さん、山姥切長義さま、青蘭さんも、本当にありがとうございました。あっという間の二週間ではありましたが、皆様のおかげで思い切り楽しむことができました。本当にありがとうございました。
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