此花
- 名前
- このはな
- 年齢
- 18
- 身長
- 160cm
引っ込み思案で声も小さい、自虐的な嗜好に飲まれがちな典型的なノーと言えない日本人、だった。個性豊かな面々が集う本丸で過ごすにつれ自分の意見を発信する事の大切さや重要性を思い知り、一部の刀剣男士に対しては声を荒げて制止を求める事も増え、自己肯定感を育まれた結果大きく口を開けて笑う事も多くなった。審神者の適性があるとして正式に審神者業に就いたのは中学一年生の時、それでも学業と両立させたいと勉強に励み現在無事に高校三年、大学受験を控えている。本丸の成績は平々凡々、出陣の回数は平均をやや下回っているものの出陣遠征共に目立った失敗は見られない。あまり資金がある本丸ではないため出陣専用の第一部隊に渡すお守り6個、入れ替えのたびに手渡す事を「無事に帰って来るおまじない」と称している。初期刀は加州清光、初鍛刀は乱藤四郎、初期こそ短刀や脇差が多く女子校のような雰囲気での運営を続けていた本丸も年月を重ね屈強な太刀、大太刀、槍、薙刀も増えて"本丸"と呼ぶに相応しい様相を呈していた。それが硝子細工のように崩れ去った運命の日、あまりの恐怖と緊張に気を失った審神者はどうなってしまったのか神のみぞ知るといったところだが気付けば本丸の事など忘れ去り、平和な世で引っ込み思案で流されがちないつかの性格のまま大学受験に向けて学業に励んでいる。そんな自分に何か変だなと抱く違和感の正体を掴めないまま。