堀川国広
- 名前
- ほりかわくにひろ
- 練度
- 極 40
- 身長
- 160cm
堀川国広は非常によく出来た脇差である。常に笑顔を絶やさず、他者が面倒だと敬遠することであっても嫌な顔ひとつせず二つ返事で引き受ける。よく口にする「お手伝いなら任せて!」という言葉に嘘偽りなく、掃除・洗濯・料理・裁縫と言った家事全般であれば何でもできるし、内番もお手の物。雑事は堀川が得意としているところであり、止まっている方がむしろしんどいと非番の日であっても本丸中を走り回る、働き者の刀だ。情が深く、若干昔馴染みの新選組―特に相棒の和泉守兼定や兄弟刀、そして主に対して母親のように口うるさいところがあるものの、基本的には礼儀正しく穏やかで面倒見が良い、人好きのする刀であろう。しかし忘れることなかれ――堀川国広は新選組副長、土方歳三が愛用していたと言われる脇差である。激動の時代を生き抜いた刀は、どこか可愛らしい印象を与える優等生のような見た目に反して狡猾だ。堀川にとっては結果が全てであり、そこに至るまでの手段は問わず、成し遂げる事にこそ意味があると感が合えているため騙し打ちにも躊躇いがない。高い偵察力と隠蔽値を生かして戦い、曰く“闇討ち暗殺お手の物”。得意とするお手伝いは戦闘に対しても有効であり、部隊に組み込まれた際は周囲のサポートに回ることが多い。そして普段から笑顔でいるのは冷静を維持するため己を律しているからで、聖人君子な訳ではなく――普段怒らない人が本気で怒ると怖いというが、真相は如何に。