源清麿@薫PL
【夜たかさんとの再会】
(少なくとも、この瞬間までは溶け込めているつもりだった。改札を出たところで、ファンを名乗る青年に話し掛けられるまでは。)はっ!?(その名義は、誰にも明かしたことがないのに。)
→とてもいい驚きをありがとうございました…!
……初めまして、ええと……。……う、うれしいんだけど複雑……!だっ、誰にも言わないで、ね……?(喜びも確かにあれど、特定されたという動揺も同じくらい込み上げてきており、定まらぬ感情に目が回りそうだ。そろと伸ばした手は、握手に応える前に彼の端末の画面をまずは触った。「目の前で聴かれるの恥ずかしいから……」という理由で、動画を停止するために。)
→夜たかさんの魅力てんこ盛りセットです。嬉しいと恥ずかしいの感情に挟まれているお姿が可愛い。ご本人はたまったものではないでしょうけど、可愛いものは可愛いのですよ。握手の前に動画を停止するところも可愛すぎます。うん、可愛い。
あなたが夜たかの歌を気に入ってくれてるのはよくわかったから、あの……ちょっと心臓に悪いかな……!?でも、うれしいよ、ありがとね……。(差し出されるすべてが、この身に余る。加減して欲しいだなんて贅沢な話だが、心臓は大いに彼の言動を勘違いして跳ね続けている。)
→めっちゃ可愛いですね…。こんないい反応してもらえると思わなくて、こちらこそありがとうございますと手を合わせておりました。
(あれだよ、と学生服の裾をちょいと引き、)
→そんなさりげなく距離感を詰められて可愛いことされてこっちの心臓に悪いですね!? ハッ、これがときめきの意趣返し…!? 清麿としてはこういうスキンシップに慣れていそうなので特別な反応を示せなかったのですが、私はドキドキしてました。
声と顔立ちが、あってないから。……あなたはがっかりしなかった?(夜たかは囁くような繊細な歌声が特徴と、よく評価される。それはおのれのキツめの面立ちとはそぐわない。ずっとコンプレックスを拭えずに生きてきた。顔を隠すように前髪を触りながら、しかし何でもないことのように問い掛けを落とした。)
→むしろそのギャップで人気が上がってしまわないか心配になりますね。自覚とは別に、そう思っちゃうような出来事があったのかなぁと夜たかさんの過去に思いを馳せました。コンプレックスの箇所を隠したくなるのが個人的によく分かるので、前髪触ってるお姿にほろりときました…。
(やけに楽しそうな少年にはちょっぴり疑わしげに双眸を細めて見遣ったけれど、妙なところで鈍い辺りは高校生らしい要素、なのだろうか。)
→往々にして、女の子は鋭くて男は鈍感なのです。疑いのまなこを向けてくれるのが可愛い~!!
……さみしいひとを慰めたくて、歌ってるから……よかった。ちゃんと、届いてくれてたみたいで。
→歌う動機もお聞きしてみたいなと思っていたところでしたので、お話しいただけて嬉しかったです。慰めよう、と思ってくださるお心が優しくて胸がぎゅっとなりますね。
……甘いの、すき?よかったらドーナツ、好きなの選んで。(スイーツは気分転換にもなる筈、というのは単純な思考回路である。列が進みショーケースが見られるようになると、何とも可愛らしい動物を模したドーナツが並んでいた。悩みはするが、熱心に見つめているのは猫の輪っかだ。)
→単純なことが意外と効果的だったりもするんですよね、このさりげない気遣いが素晴らしい。それから、猫ちゃん好きの設定キターかわいいー! 思いっきりはしゃいでおりました。
(どうにかして報われて欲しいと思うあまり、眉を下げながら、これはあたしが思うだけだけどね、と前置いて。)あなたが寂しがってるって知ったら、幸せになんてなれないかも。……その人だって、あなたのこと……同じくらい、大事な人だと思ってるんじゃないのかな。(憶測と、そうであって欲しいという願望も、少しだけ混じる。)
→思いやりの精神が溢れていらっしゃいますね、好きですね。もしかしたら記憶を失くす前の夜たかさんは、清麿をそんな風に思ってくれてたのかなぁ、と……グッときましたね!
……うんっ、ちょっとずつ個体差あるのもかわいい……ね……?(ちょっと左右の目がずれていたり、見ていても飽きない。呟きに同意を示すべく視線を勢いよく持ち上げたが、一瞬視線がこちらを向いていたような気がした。深掘りをすればそのままおのれの墓と化しそうな予感を微かに察知すれば、ほんのり赤い顔で唇をむずつかせる。)
→戸惑いがこちらにまで伝わってきまして、実にいいですね。深堀りしてくださっても良かったのになぁと思いつつ、謙虚な夜たかさんが好きだなぁとしみじみしておりました。ありがとうございます。
……あの、(呼びかけようとして、名前を知らないことを思い出す。戸惑う間を置いて。)……あたしたち、本当に初めましてなのかな?
→転機となるお言葉でしたね。ありがとうございます。描写されてはいないんですが、真っ直ぐ見詰められている気分でした。
(飲めもしない珈琲の黒々とした水面を見下ろしている。きっとその苦さは、今噛み締めている感情と似た味をしているのだろう。)
→珈琲の使い方がめちゃめちゃ上手すぎて脱帽しました。あと、夜たかさんは珈琲が飲めないんだなと妙な安心がありましたね。令和の女子高生は飲めたりするのかも…と気になっていたので。
どうして、あなたがあたしの夢を壊すことになるの。あたしの知らない、何を知ってるの?(歌声を辿ってやってきてくれたひと。訳もなさそうに優しくしてくれるそのひとの手を、マグカップに伸びかけていたところを捕まえた。先の握手の時よりもしっかりと、この場に繋ぎ止めて置きたいかのように。)……もしかして、あなたの大事なひと、って。あなたが知っている“あたし”ってこと……?(隠し事も偽りもなく答えてもらうつもりで、真っ直ぐに金色の瞳を向けた。)
→身も心もガッチリつかまれましたね。ここぞと踏み込んできてくださる夜たかさんがとても凛々しいのです。かっこいい女の子って素敵ですよね。
……薫は、あたしが呼んだら真夜中でも来てくれるってこと?
→真夜中に呼んでもらえるほど信じてもらえてるんだなと驚きました。窓を三回ノックしたら、お部屋の中に入れてもらえたりするのかなって想像して楽しくなりました。ありがとうございます。
(捉えどころのなさすぎる彼を、少しくらい困らせたいだなんて──主として背伸びしていただろう審神者たる少女が見せた一面かは預かり知らぬところだが、「忘れて。そんなことしないから……」とすぐに自己嫌悪に塗れた一言で濁してしまう。)
→少しぐらいってところが個人的にツボです。可愛い…。審神者の夜たかさんは頑張り屋さんなんだろうなぁ…これは手助けしたくもなりますよね…。
もし、何かを選ばなきゃいけないなら、きちんと思い出してから決めたい。……それだけは、お願いね。(今はただ、それだけを願いとして告げよう。こればかりは恐らく、彼にしか叶えられないことだろうから。)
→うやむやにしない夜たかさんが素敵ですね。あと、すごく見透かされてる気がしてドキッとさせられました。ここで逃げたら男が廃るなと、後半への意気込みが高まりましたね。
03/05 14:38*18
源清麿@薫PL
【夜たかさんの決断】
配信、聴いてくれてたでしょ?(聴いていたなら息災なことはわかる筈だ、の意をいたずらに込めてみる。)
→確信を持って尋ねてくれるのが嬉しいですね。夜たかさんの歌が好きと清麿が言っていたのを信じてくれてるんだなぁってにっこりしました。
記憶がないなら、 何か失うような切欠があった筈、だよね……?(仮に、彼が言う通りに慕ってくれていたとするならば、その彼らを置き去りにしてしまった理由がある筈だ。自分がそこまで無責任な人間だとも思いたくはないし、ひと先ずは一番気掛かりに思っていることを疑問として口にした。)
→夜たかさん鋭い、目の付け所が違う…! 思いやりのある夜たかさんだからこその着眼点に脱帽です。
(彼の言う通り、苦しい時でも悲しい時でも、表現から逃げない人間が至れるのだろう。その域には未だ遠いかもね、と曖昧に笑って。少なくとも彼と言う気掛かりを残している今では、その自信は持てなかった。)
→またまたご謙遜をと思いながら読み進めていたら、自信を持てない原因がこちらにあったので土下座したくなりました。夜たかさんの堅実なお人柄が伺えますね。
(目を凝らしてもやはり見える訳ではないのに、確かに何かを感じた──その、瞬間。)……清麿……?(教えて貰ったものとは異なる名が不思議と浮かび、口にすれば歯車が噛み合ったように馴染んだ。)
→思い出してもらえたときに名前で呼ばれたいな~と思っていたので、叶えてもらえてびっくりしました! ありがとうございます! しかも「清麿」呼び…! 嬉しくてはしゃぎました。
やだ、なんで忘れてたんだろう。早く帰らなくちゃ……!(一気に思い出したせいで考えが追いついていないのか、慌てる様子を取り繕えもせずに。夢のことは忘れて、課された筈の責任が頭を占めていた。)
→思い出してすぐに皆の心配をしてくれるのは夜たかさんの素晴らしいところなのですが、描写から察するに審神者としての責任に駆られてだったりもするのかなぁと色々考えさせられた部分です。
……あたしもさみしかったからだよ。
→そうだったんですか!? てっきり善意による施しだとばかり思っていたのでかなり驚いたのですけども、すごく腑に落ちました。夜たかさん自身がさみしいから、さみしい誰かの気持ちが分かるんですよね…。
(なぜ、己の動画をあげようだなんておおそれたことをやろうとしたのか、始まりはとても曖昧だ。誰かに寄り添うことで、自分もまたそうして貰えると思ったのかも知れない。けれど今、見つけて貰って改めてこうだと思える理由がある。長めに溜め息を落として、顔を両手で隠すように覆ってしまう。)あのね、……ばかみたいかもしれないけど……見つけて欲しかったんだと思うの。あなたに。(記憶が失われていた以上、無意識の話でしかないけれど。いつ空いたかもわからない心の空洞を埋めてくれる誰かに対して──助けの求め方すらわからないなりに紡ぎ出したメッセージ。唯一己の歌を知る彼ならば、見つけてくれる気がして。)
→ここ全部好きです。あなたに、って言い方がとてもときめきました。無意識のうちに求められるような存在だったというか、なれたんだなぁと…。夜たかさんが歌い続けてくれたおかげで清麿は動画を見つけるに至り、再会に繋がったのだろうなとしみじみしました。
……だから、忘れてくれてもよかったのにって言われた時、ちょっとだけむっとしたかも……。(今更ながらの吐露を文句のように落としつつ、顔を隠したままなのは、あんまり彼に頼り過ぎて、気恥ずかしいからだった。)
→可愛すぎませんか!? 可愛すぎますね!! 気恥ずかしさから顔を隠したままなのも、むっとしたって言い方も全部可愛すぎますね…。これは強すぎる…! 会心の一撃ですね。重傷にならなかった清麿を褒めてあげたいです。
(実は、反応が気になって指の隙間から覗いていた。彼が固まるところは思い返しても目にしたことがなく、新鮮な気持ちを覚えると共に盗み見した罪悪感がほんの少しだけ。)
→夜たかさんの可愛いがノンストップ急行列車なのですがどうしたらいいんでしょうか。実は、って! 覗いてた、って!
あたしね、一つ後悔があって。前向きな理由で審神者になれなかったこと、なんだけど。……この機会に、改めて、あたしの意思で、皆と一緒に頑張りたい。
→全私が涙しました。この上ない言葉をいただけて、こんな素晴らしい方に出会えた喜びに打ち震えていました。
清麿は、どれかひとつを選ばなければいけないわけじゃない、って言ってくれたでしょ。……両立って、できると思う……?(彼らの主を誰にも譲る気はない。どちらかのみを選ぶのなら、答えは決まりきっているのだけれど。遠慮がちだが、提案までしてくれる思慮深い彼の意見を聴きたかった。)
→夜たかさんが審神者として頑張ってきた日々も、さみしいながらも歌い続けてきた日々も、どっちも大事にしてほしかったので両立を視野に入れてくれたのはとても嬉しかったです。ありがとうございます。
こうなったからには……審神者としても、歌手としても、頑張ってみたい。絶対に皆のことは疎かにしないし、だからと言って歌で中途半端なこともしない。あなたの信頼に応えたいから、あなたのことを信じる。……清麿。これまで以上に迷惑もかけるかもしれないけど……これからも、夜たかのことをお願いします。
→夜たかさん素敵~かっこいい~!! 拍手喝采感謝感激雨嵐です。ここにきて丁寧な言葉の変化球がいいですよね、本気具合が伝わってくる感じがして。
(始まりこそ望まぬ形だったかもしれないが、今となっては彼らとの出会い以上に価値ある宝物は見つけられない。頭を深く下げ、再び持ち上がった双眸には決意の色が色濃いだろう。)
→宝物と表現されているのがとっても嬉しいです。固い決意を伺わせる瞳に見惚れてしまいますね…。
ひとまずは、一回帰ろうと思うの。お土産買って行こうかな。買い物付き合ってね。
→荷物はちょっと多くなるかもしれませんが、足取り軽く帰りそうな気配がしますね…! 付き合ってほしい、付き合ってくれる? じゃなくて、付き合ってねってもう決まってるのがいいですよね。清麿が断るわけがないのを、夜たかさんが分かってくれてる感があって好きです。
(ああそうだと思い出したかのように手を叩き。)今回は戦った訳じゃないけど……あたしを見つけてくれた清麿が誉を貰えるべきだよね。何かご褒美……欲しいものってある?(自身を探して令和を探索したのであれば、様々なものに触れただろう。この時代は物が沢山あるでしょ、と添えながら──なんでもひとつ、叶えるつもりで。)
→わーい、誉だー! もしかして清麿が誉よりも手助け重視ってあたりの設定を拾って下さったのでしょうか、単純に褒めてくれているのだとしてもありがとうございます。
(この時代の多くの人間がその名を知るけれど、彼の唇がなぞってやっと、“呼ばれた”という自覚が芽生える心地がした。引き結びがちの口許が笑みを模る。)ありがとう、清麿。迎えに来てくれたのが、あなたでよかった。
→こちらこそ、夜たかさんを主として探し求めた日々と再会の喜びをありがとうございました~! 大好きです!!
いいよ。……なんだか、そう言われる気もしたの。(珍しく躊躇いや逡巡もなく頷けたのは、そう言われるのを待っていたからなのかもしれない。ちょうど音源を確保できる場所でもあるし、騒ぎにもならずに済む。彼だけの為に歌うには、これ以上にない場所だ。)
→そうだったんですか!?(2回目) 呆れられるか、照れたりされるかなと思っていたので良い予想外でした。清麿のためだけに歌ってくれる夜たかさんは、さぞ美しいお姿だったことでしょう。お願いを叶えてくださって、ありがとうございました。大好きです!
03/05 14:38*19
茴香PL
【源清麿@潤さんとの再会】
(うつくしい夕暮れの日だった。茜に染む空の下、その人はたしかに其処に居たのだ。)――主、(それしか知らぬのかという程平生から弧を描く唇も、この時ばかりは形を変えた。)
→情緒溢れる始まりに感動したのを今でもよく覚えています。私が知っている言葉では表現できない様々なものがギュッと詰め込まれているのに、とっても綺麗です…。
(顔も声も、彼女はたしかに捜し求めた主だ。それはどうあっても間違いない。だけれど、己を映す他人行儀な瞳は、知らないものだった。彼女が置かれた状況を事前情報として知っていて良かった、そうでなければどうなっていたか分からない。)
→もしも事前に知らなければ…とか、清麿さんでも受け止めきれないことはあるんだな…とか、ちょっとしんみりしました。
やぁ、こんばんは。突然ごめんね、驚かせてしまったかな。(人ふたり分程の距離を空けて立ち止まり、呼びかける声は努めてやわらかく。浮かぶ微笑も同様であっただろう。彼女の気質を知ればこそ、逃げられるような未来は想定していないのだが、それでも怖がらせたり不安を抱かせるのは本意ではない。)
→誉め言葉として受け取っていただきたいのですが、気遣いの鬼ですね。
もちろん、夜が更けるまでには君を帰すつもりだから安心して。(心配の向く先が此方であることは理解しているが、敢えてどちらにも取れるように鷹揚に微笑む。)
→敢えてどちらにも取れるようにして、相手側に委ねるところが洗練されていて素敵です。
……うん。君に会いたくて、随分遠くから来たんだ。
→ここに至るまでの清麿さんの軌跡を想像して、胸がきゅっとなりました。
(初対面の異性へ送る言葉にしては随分と重い、気味悪がられても仕方ない程のものだけれど。)
→上の発言に続く描写なのですが、清麿さんの温和な雰囲気で紡がれた言葉ですから、重くも気味悪くもないのではと思えてなりません。にじり寄られていたとかならともかく、ふたり分程の距離を空けて下さっていましたし。気遣いに余念がないですよね…。
大学は、楽しい?(まるで進学先の感想を知りたがる学生のような問い掛けは、世間話のような語調で。)
→わ~い、学生同士っぽい話題だー!
隣に並ぶ彼女へ時折視線を向けながら、擦れ違う人々の会話を拾っていたことでふと「あ、」と音を零す。そののち。)敬語とか、使ったほうがいいかな?気になるならそうするけれど。(格好だけを見れば己は彼女より年下という認識となる。刀剣男士として言葉遣いで不興を買った記憶はないが、今は一学生であるから一般的な常識に倣うのも一興かと。)
→個人的には敬語で話す清麿さんも拝見したかったのですけど、ものすごく見てみたかったのですけど…! 茴香は気にしないと思ったので断念しました。一興、から察するにこの状況を清麿さんなりに少しは楽しんでおられたのでしょうかね。
そうだよ。うんと遠くから来たし、君を探す為に随分と歩き回ったものさ。(気遣わしげな声色に気付かぬ筈はない。けれど敢えて大仰に響くような口ぶりで肯定を返すと、冗談めかすように瞳を細めた。そうすることで、彼女も笑ってくれたならいい。)
→人を和ませるおかしみもお持ちなのですね! おみそれいたしました。
(彼女からすれば見ず知らずの一男子学生でしかないだろうに。快く案内を申し出てしまう人の好さは、己がよく知る“茴香”のひとひらで、思わずといった調子で笑い声がこぼれた。)
→ひとひらって表現が素敵で好きです。
恥ずかしがる必要なんてないのに。褒められるのは苦手?(己の知る主にはそうした面は無かったと思っているが、今の彼女はどうだろうと。たとえ目の前の少女が共に時を過ごした存在でないとしても、知りたいと思えるから。)
→清麿さんが見てきた審神者としての茴香の姿が、こんな風にちょいちょい挟まれるのが結構嬉しいんですよね。そんな風に見えてたんだなぁと、こちらも審神者の茴香を補完しておりました。確かに審神者と刀剣男士の関係性であれば、誉め言葉を恥ずかしがったりせずに喜んで受け取っていそうです。
(ゆっくり、深い瞬きをひとつ経て。)……あるよ。(はっきりと、それでいてまろい声が答える。笑顔を湛えて。)
→瞬きの裏に、答える前の間にどんな気持ちがあったのでしょうね。清麿さんの些細な一挙一動に注目してしまいます。それから、清麿さんだけにまろい…上手すぎる…! 偶然の産物でしたら尚のこと素晴らしいです。
僕は怖いって感覚が薄いのかもしれない。
→興味深いお言葉ですよね、一般的に怖いとされる物事に対して冷静な対処ができるために薄いのか、怖いことに遭遇したことがまだないからなのか…。ちょっと気になります。
(そうした会話の折、徐に足を止めたのは閑散とした公園の前。夕焼けを一瞥したのち、)少し、寄り道してもいいかな。(もしも了承を貰えたなら、公園へと足を進めるつもりで。腰を落ち着けるならベンチか、それともブランコか。選択は彼女に任せたい。)
→歩いて会話をしている状況に変化を持たせられたらなぁと丁度思っていたところだったので助かりました。ありがとうございます! ブランコに座るという選択肢への好奇心が抑えきれませんでした。
たしかに、女性の一人旅は危険がつきものだって聞いたことがあるね。まずは旅に慣れている人と一緒に行ってみたらどうだろう。(興味を持つことは大切だ。他所の世界に触れるという体験も財産になる。それゆえ旅という行為には肯定的に、けれど身の安全を考えての提案をひとつ。)
→優しい、とても優しい。危険だからって止めたりしないところが本当に優しい。
(両親との話は浅く聞いていたし、彼女が愛されずに育った子などとは思っていない。けれど、「じゃあ、今夜話してみる?」なんて唐突な提案を重ねたのは、主と刀剣男士という間柄にない今だからこそ伝えられると思ったから。)
→優しいの洪水でしょうか…私が氾濫してしまいますね…。
いいよ。たまには童心にかえるのも良いものだよねぇ。(なんて、学生姿で言っては説得力も無いだろうが。隣のブランコに腰掛けると、ギィと鉄が擦れる音が鳴る。子供用にあつらえた高さだから、足が余るが気にした様子はなく。)
→清麿さんから童心って言葉が出てきたのが新鮮で感動しました。童心にかえる、が分かるんですね!? なんか、すごいですね…! それから、足が長いんだろうなぁとぼんやり思いました。
僕はね。君をよく知っているし、君自身が知らない君の秘密を知っているんだ。(足は地につけたまま、両手を組んで夕焼けを見上げる。世間話のような口調だった。)そして、僕が思う君は、きっとその秘密を“知らない”でいる事を厭うと思う。だから、信じる信じないは別として、聞いてほしいんだ。(ゆっくりと、新緑の瞳を見据える。柔和な笑みは、不安を取り除くに足るだろうか。)
→前置きが思いやりに溢れていて好きです。重要なお話でしたでしょうに、あえてそうとは感じさせない配慮が素晴らしいです。
(忘れられた事に何も感じていないと言えば嘘になる。それでも、不思議と気持ちは凪いでいて、穏やかで在れた。だって彼女は、やはり彼女のままなのだ。柔らかな微笑みの内に感じる強さは、やはり“茴香”その人である。)
→感謝の言葉しかありませんね、ありがとうございます。清麿さんのお気持ちに触れてみたいなと、どうにかして拾い上げられないかと。前半で茴香に審神者だったことを思い出させてしまおうと思った要因のひとつでした。
終わってから振り返ってみれば、結局何もできなかった気がしています…。
最初に言っておくと、これから話す事を君が覚えていなくても、知らなくても、“そういうもの”なんだと思ってほしい。……気に病む必要はないんだ。無理に信じる必要も。だから、そうだなぁ……並行世界、もう一人の君の話だと思って聞いてくれたらいい。(前提として敷いた断りは、己からすれば本題よりも大切なことだ。ゆえに丁寧に紡いでいって、「ね」と微笑みかけよう。)
→前置きの念押しが優しすぎて沁みますね。本題よりも大切なこと、ってところに二重線を引いて蛍光ペンで強調したいぐらい好きです。
『審神者』は知っている? 平たく言うと、君はその審神者で、僕は君と一緒に働いていたんだ。(――平たくしすぎではないか?と親友の声が聞こえた気がするが、この場にはいないので気のせいだろう。)
→親友~! 水心子くん~! 親友コンビが大好きなので拝み倒しておりましたし、思わず笑ってしまいました。
そう、その審神者。(あたり、と謎解きの答え合わせのような口ぶりで応える。)
→ここめっちゃ好きです、本当に好きです。ソナーズだったらいいねを押せるだけ連打してましたね。
詳しい事は話せないけれど、色々あって“茴香”は僕達の前から消えてしまった。行方を追ってみたら、この近くにいるとわかってね。だからこうして会いに来たんだ。……此処は平和で、とてもいい。(主観を交えず感情を差さず、淡々と事実のみだけを並べてゆく。やがて間を挟み、長閑な公園の風景を映す双眸を細めて、しみじみと感じ入るように呟いた。そうして、己の腿に肘をついて頬杖をつく。隣を覗き込むように見つめて、)なにか聞いてみたいことがあれば、答えるよ。(急かす事無く、口調は変わらずおっとりと。)
→事実のみに絞るって、そうできることじゃないですよね…。ご自分を律しておられるのか、あるいは茴香に知ってもらうためだけに注力してご自身を削ぎ落しておられるのか。どちらにせよご立派ですよね。それから、頬杖ついていらっしゃるのがちょっと意外でした。お姿を想像してドキドキしました。
まぁ、僕らはその為だけに存在しているようなものだからね。
→達観していらっしゃる…。先頭に「まぁ」が付いているおかげで、割り切っているのとはまた違うように聞こえるのがいいですね。
……あぁ、そうだ。(ふいに、なにかを思いついたように立ち上がった。緩慢な動作ゆえ驚かせはしない筈だけれど――彼女の前へ歩み跪く。同じくして、恭しい運びでその片手を取ると、両手で包む込んだ。)僕たちが遠くへ行く時には、こうして手を握って見送ってくれたんだ。無事を祈って。……人ではない刀剣男士相手に、おかしなものだと思ったけれど。とても、心優しい“主”だったよ。(浮かぶ微笑みはどこか寂寞を滲ませながら、それでもその瞳を覗く際には穏やかさが戻っている。そうっと手を離したならば再び立ち上がり、)もう陽が暮れるね。途中まで送ろう。(学帽を被り直したのち、微笑みかける。)
→切なさと優しさが半分ずつ…。茴香のやっていたことを再現してくださるとは思ってもみなくて感動しました。一貫してご自身の気持ちを出してこなかったところに、そっと差し込まれる寂しげなご様子に胸が苦しくなりましたね。
……焦らなくてもいいんだ。僕はね、君に会いに来たけれど、連れ戻しに来たわけではないんだよ。(眠っていた記憶に急かされるような彼女を前に、努めて静やかに、柔らかに語り掛ける。伝う言葉の本意を語るのは、きっと今ではない。)
→最初に拝読したときは、ほうほう…? とよく分からないまま頷いていたのですが、後半を経てなるほどそういうことだったのかと納得した次第です。清麿さんはひたすらに茴香の幸せを願っていてくれていたのですね…。
03/05 14:39*20
茴香PL
【源清麿@潤さんとの決断】
(迎えに、という約束の通り彼女の元へと向かう姿は、あの日と変わらず学生姿の出で立ちにて。暖かな陽気が心地好い時分、今度は堂々と家への訪問と相成ろう。)
→約束をちゃんと守ってくれる清麿さんが素敵ですね。場所を決めてしまったので時間帯は選んでいただこうと思っていたのですが、明るい時間で絶好の冒険日和をありがとうございました。
でも、少し意外だなぁ。こう言ってはなんだけれど……あまり君に対して体力自慢だという印象はなかったものだから。(なんて明け透けに所感を述べながら、昇るのは彼女の速度に合わせる形を取るだろう。)
→おっしゃる通りです…! 画面の向こうで思いっきり笑ってしまいました。包み隠さずに言ってくれるのが、主と刀剣男士ならではの距離感があって好きです。
僕でよければ、いつでも喜んで付き合うよ。(微笑と共に声を和らげての応えは、偽りのない自らの望みとして。)
→清麿さんのお気持ちが聞けると、なんか安心するんですよね。本丸に帰ってからもあっちこっち連れて行ってしまいそうです。
(勇猛果敢、稀代の智将、そんな主ではなかったけれど。心を束ねるのがいっとう上手な人であった。今のように、信頼を余さず言葉として伝えてくれるのもその素養のひとつたり得る。)
→平々凡々な茴香の良いところを見出してくれる清麿さんには感謝の念が絶えません。
……必ずしも、戻らなければならない事はないんだ。(命令は伏せたまま、それでも語る言葉とて嘘にはならない。始めから道をひとつに縛るのが嫌なだけだ、語調は平素と何一つ変わらない。)大学での時間や、ご両親と過ごす時間を。今のこの生活を、選んだっていいんだよ。(提案ではなく、その道があることをただ教えるかのように。後続の人々が追い越して階段を上っていく。学帽をやや深く被ると、)少し、考えてみて。(思考を促しながら、手を差し出したのは、それを彼女の“冒険”を妨げる要素にはしたくないからだ。行こう、と暗に伝えるように。)
→声色からは察することのできない清麿さんの思いや考えは、胸に迫るものがあります。学帽をやや深めに被ってからのお言葉が印象深くて、良かれと選択肢を提示する心境は如何ほどのものだったのでしょうね…。
(手を取って貰えたならば、そのまま優しく握った。彼女の挑戦を邪魔しない程度に、時折補助するように手を引く場面もあっただろう。周囲の賑わいに包まれながら、ローファーが鋼の地を蹴る音だけを聞いていた。)
→冒険を手助けしてくれる清麿さんが優しい…。ところで、ローファーを履いていらっしゃったのですね!? ここにきて新たな発見に胸が躍りました。こんな綺麗な学生さんがいたら目を引くこと間違いなしですね。
どちらがいい、とは思っていないよ。(語る言葉はあくまで中立的で、真実“彼女に選ばせる”ことに一貫していた。人の心に寄り添うという面は、ともすれば親友の方が適していたのかもしれないが。)
→一貫した姿勢を崩さない清麿さんがかっこいいのですよ…たまりませんね…。
(音にならない息を、ひとつ吐いて。)僕はね、主。君が、周りの声や目に流されて、自分の心の声が聞こえなくなる事を恐れているんだ。君の人生は、君のためにあるべきだ。君自身の思いを何より一番大事にしてほしい。(紛れもない、源清麿としての願いを穏やかに紡ぐ。)
→真摯なお気持ちに胸が震えました。心の声、って言い方が素敵ですね。
(求められる答えを与える事を優しさと云うのなら、この源清麿はきっと優しくなどないだろう。彼女の気質を鑑みればこその判断であれ、理由など何の意味も持たない。ゆえにこそ、ふたりの間に流れる空気の変化は必然として受け入れよう。)
→凛とした清麿さんに敬服するばかりです。優しくなどない、何の意味も持たない、と“ない”を重ねられているところから清麿さんの潔い強さが伺えます。
僕が一番願うのは、君自身が望む道を選んでほしい、という事だから。それを冷たいと感じるなら、僕をそういうやつなんだと思ってくれていい。それが、僕が君から得られた信頼の程度なのだろうからね。(語る声には悲観も諦観もない。ただ、ほんの僅かな寂寞が混じるだけ。尊重を放任と取られるならばそれまでのことだ。真っ直ぐにその瞳を見つめて、微笑む。)君が自ら望み、幸せでいてくれるのなら。審神者に戻り危機に身を投じようと、全てを忘れて平和な世に残ろうと、僕はそれを肯定する。これが僕の意見だよ。
→信念を貫くという表現が合っていればよいのですが、そんな清麿さんがとてもかっこいいのです。
うん。たとえ君がどんな選択をしようと、僕だけは絶対にそれを否定したりしない。そしてそれが正しい決断だったと、君と共に信じ続けるよ。(ひさしに陰る瞳はそれでも鮮やかな色で彼女を映し出す。誓いの如き言葉は、特別さを際立たせない、平凡に穏やかな響きで。そよぐ風に添え置くように。)
→力強く言ってしまいそうなところを、穏やかさで包んでくれる清麿さんならではの空気感が本当に好きです。
(やがて先を行く姿があれば瞳で追って、一歩を踏み出す前にその場から見上げた。)もちろん。だから、君はそうして笑っていて。(応える笑顔にはひとつの不純も混じり入らず、続くように階段を上り始める。)
→素敵な笑顔と嬉しい言葉をありがとうございました。何度読み返してもじーんとくる、好きな場面です。
……君が消えた後の本丸は大変だったよ、色々とね。(くす、と笑うさまは語る内容とは裏腹にやわくあっただろう。一段ずつ空へと近付いて行きながら、負担にならない程度に雑談を交わしたい。疑問が残るようならば、それを解いてゆくのでも良いだろう。今この世界での話を聞けるのだって嬉しい。)
→色々のところ詳しく聞いてみたいなぁと思いつつ折角やわく伝えてくださったことですし、ここは清麿さんに関する話に持っていくべきだろうと考えて、会いに来るに至った経緯をお聞きしました。その話から察するに、本当に色々あったんだろうなと想像しております。一触即発みたいな状況もあったり、なかったり…?
人の役に立ちたい、というのが君の根幹なんだね。主らしい。そこが揺るぎさえしなければ、きっとどんな道を選んでも後悔しないだろうと思う。だからあとは……どちらが好きか、どちらが楽しいかで決めてしまっても良いのかもしれないね。(軽い言葉調子でありながら、けして冗句めいた其れではなく。“誰かの為”を自らの意思とする彼女の、我が儘を差し挟むならばきっとそこだろうと思えたがゆえに。)
→我が儘を差し挟む、って表現がすごく好きです。本に栞を挟むようなさりげなさで、でもちゃんと自分の気持ちも忘れずにって言われてるみたいでした。
(やがて階段の終わりが見えて来たなら、目的地はもう間近。最後の踊り場へと降り立つ一歩は先ず彼女へと譲るように、己は一段下から続いていこうか。)
→茴香を先へ行かせてくれる清麿さんの心遣いが好きですね…。
あはは、それなら『以心伝心』の方が合っているんじゃないかな。(同じ考え方であったのなら、その背を押す事も叶ったろうか。そう思えば、己が赴いた意味があるというものだ。)
→わ~い、以心伝心~! 上手く言えないのですが、目線が同じ高さにあるって感じがして嬉しくなりました。
(降り立った踊り場にて改めて彼女と向かい合う。やさしく吹き抜ける風にそうっと双眸を細めて、決断を静かに聞き届けた。)……うん。君がそれを望むなら。ありがとう――“おかえりなさい”、主。(深く、静かな頷きは、その選択を肯定するように。差し出された手を優しく握り、今この時を以って真の再会としよう。)
→全てが美しい…。迎えの言葉を、この時まで取っておいてくれたのかなぁと…。
(ただ、髪がやや乱れている事が気になってしまい、頬にかかる髪を整えるように指先で撫でやった。目が合えば柔く笑うだろう。)
→身だしなみを指摘するのではなく、そっと直してくれる…! できるお方だなぁとつくづく思いましたね…。
ありがとう。……実は、君を見つけたのも夕暮れが綺麗な日だったんだ。だからなんだか、僕にとっては思い出深くてね。(楽しみ、と前向きに受諾して貰えたなら厚意に甘えて今暫く眺望を楽しもうか。守っていく歴史、を改めて目に焼き付けるように。その中には、当然彼女自身も含まれている。)
→清麿さんは夕暮れが好きなのかな? と思いながらも終わり間際で話を広げるわけにもいかず聞きそびれたのですが、まさかそんな気持ちさえも伝わっていたのでしょうか…!? 夕暮れに纏わるお話ししていただけて嬉しかったです。この先も美しい夕暮れを目にする度に清麿さんとの日々を思い出すでしょうね。
……いいとも。ふたりで、一緒に帰ろう。(彼女の視線の先を一瞥したのち、こくりと頷く。やがて手すりに添う指先を掬おうとして、動きを止めた。数秒にも満たぬ間考えたのち、白い手袋を外して今一度その手を迎えにいこう。繋ぐ事が叶えば、互いの持つ温度というものをより身近に感じられた筈だ。)
→手袋を外してから手を繋いでくださるお心遣いに全私が涙しました。清麿さんの手はあたたかそうです。
色々言ったけれど、主が戻って来てくれて嬉しいよ。僕らには、誰よりも何よりも、君が必要なんだ。(手を揺らし隣を歩きながら、茜空の下で囁いた。後押しとするには劇薬ともなり得る、ずっと仕舞いこんでいた想いと事実。)
→仕舞い込んでいたものを最後にひもといてくださったんですね。茴香が選択した後ならば、口に出しても良いと思ってくださったのでしょうか。嬉しいお言葉をありがとうございました。
03/05 14:39*21
豊前江PL
【再会.:*゚..:。*゚滸】
◆(ずっと切り取りたい“何か”を追い求めて、シャッターを切り続けている。空と建物の隙間に、伸びる影の狭間に、路地裏の暗闇に――その何処にも答えは無かったのだけれど。)
スレ立てした豊前江のロールに呼応するような文章になっていて、“上手い”ひとだ~!!!とテンションが上がりました。豊前江PL、そういうの大好き。
◆ (乗せてくれるということに関しては勿論のこと、彼とバイクという組み合わせが非常に絵になる気がして、女の口許にはほんの僅かに笑みが湛えられた筈だ。)
絵になる!と思ったら緩んじゃうアーティスティック・主、本当に写真が好きなんだなと伝わってくるようでにこにこしました。写真となると割と笑ってくれるよな、と豊前江もこの時思っていそう。
◆ ……まぁね。あんた程の男前の愛車らしいし、撮り甲斐のあるやつだといいけど。(そんな憎まれ口とも取れるようなニュアンスの言葉を返しながら、駐車場までの道を共に歩き始めようか。)
こういう軽口言っちゃうタイプなんだ滸さん!とウキウキしながら軽口の応酬しまくった気がします。好きだ~……。
◆ へぇ……それは、なんていうか……幸せな光景だろうね。多分、撮ってる方が覚えておきたいからそう言ったんでしょ。そんなあんたを撮ることが楽しかったんだろうなって想像ができる。……同じ撮り手として、羨ましいくらい。(静かに瞼を下ろして、ふと夢想する。出会ってたった数分足らずの相手であるのに、彼が口にした光景は不思議と思い浮かべることが出来た。)
ここ、ごめんなさいしたいところでもあって(震)豊前江としては滸さんの言葉というよりは、写真を撮るという好意を大切にしている滸さんの言動からそう教えて貰った(解釈した)というイメージで喋らせたのですが、滸さんに言わせてしまった!強制ロールでは!?と冷や汗かいたところでもありまして えっ 言ってくれます?言ってくれたとしたら、尊さでPLは滂沱。羨ましがる滸さんの微笑ましさよ。あんたなんだよな~!!!(豊前江、心の声。)
◆ ……次、その教えた奴に会ったらツーショットでも撮る? 腕の良いカメラマンなら、ここにいるけど。(涼しい顔のまま己を指差してみせる様は少々饒舌になった延長線か。やがて「……ちょっと話し過ぎた、」なんて呟いて咳払いをしては首から下げるカメラを持ち上げよう。)
饒舌になっちゃう滸さんかわいいが~……!?こういう冗談っぽいことも言えるんだよって、本丸の中でも特に豊前江が知ってたら嬉しいなと思ってしまいます。きむずかしいと思われがちな方なのかなと思うので、彼女に対する印象を聞く度にしめた顔をしてしまう豊前江。
◆ ……ねぇ、こんなこと言うの、安いナンパみたいで嫌ではあるんだけど。(そんな前置きは唐突であったやも。けれど道中、流れゆく景色を見ながらもずっと頭の中を占めていた疑問を、仮説を、口に出さずにはいられなかった。)──私たち、多分初対面じゃない。……違う?
どうしよっかな、どう打ち明ける流れに持って行こうかな、いっそのこと前半は普通に彼氏面でデート楽しんじゃおっかな……(よこしまなこころ)というPLでしたが、滸さんから流れを作ってもらって感謝しかなかったです。聡い!!流石あるじ!!その仮説に至るまでの種は蒔いていたつもりではあったので、きちんと繋ぎ合わせてくださったことも嬉しかったです。
◆ ──……なんだ、羨ましいも何も、私の言葉だったってわけ? なら私、あんたやその待ってる奴らのこと、相当忘れたくなかったんだね。(どこかすっきりとした面持ちには自然な笑みが宿る。カメラケースをひと撫でしながら言葉は零れ落ち、やがて再び視線が持ち上がったなら、双眸は真っ直ぐに彼へと向けられる筈だ。)……豊前、あんたを撮らせて。それがきっと思い出すための一番の近道だし……、なんか今、すごく撮りたい気分だから。
思い出していない滸さんからそんなこと言われちゃったら何がなんでも思い出してもろて戻って来て欲しくなっちゃうじゃん。ずりくない……?とのたうち回っていました。カメラのレンズを通して結ばれていたからこそ、撮りたいという欲求に繋がっていく流れもきれいで、そんなんもうノリノリでポーズ決めるに違いなかった。(指ハート、若干古い気もしてギャルピースと悩みましたが 似合う度を優先しました)
◆ ……ん、また。あんたこそ、ちゃんと髪とか乾かして寝なよ。
PLの中で、お風呂上がりに髪を乾かさずに適当なタオルドライだけしてうろうろしてそうな刀剣男士ナンバーワンということをなぜご存じ……!?(?)未だ記憶は戻っていないのに、見たことがあるみたいな台詞で、声出して笑っちゃっただろうなと思います。長くなってしまうので抜き出してはいませんが、滸さんの風の描写も本当に大好き、何度でも言ってしまう……。やりとりをしていてしっかり情景が浮かぶのですよね。だいたいは切り取ったように見えるんですが、風が吹くときだけはふしぎと髪などが風に靡く様が動いて見える気がして、素敵だなぁと思い通しでした。
【決断.:*゚..:。*゚滸】
◆ (彼と出会ってから数日、連日不思議な夢を見る。此処ではない何処か――城のような大きな日本家屋の屋敷や、敷地内のあらゆる場所でカメラを構えている夢だ。レンズの先には見知らぬ男性が何人もいて、皆一様に女の方を見ては屈託ない姿や笑顔を向けていた。彼らのなんてことはない営みを写す、写す、写す。その中に、一際目立つ赤い瞳の男がいる。サングラスが無くともわかる、それは紛れもなく先日邂逅を果たした“豊前”と名乗った彼その人だった。彼と目が合った瞬間、シャッターを切り――そうして夢は醒める、の繰り返し。)
夢の描写、すてきだ~……!なんといいますか、刀剣男士とのふしぎな邂逅を象徴するような夢で、そうそう見たいのはこういうの……と大きく頷きながら、夢は無意識の表れとも言いますし、どれだけ豊前江が大きな存在であってくれたのか、PL目線で伝わって来て、もう……ありがとう……!(圧倒的感謝)という気持ちでいっぱいでした。一際目立つというのが、探さずとも見つけられちゃうみたいな感じがして、くすぐったいですね。あとロケーションのシャレオツ具合も語りたい。滸さんドイツの風景似合いすぎる。実際にここかな!?という庭園も見つけたのですが、写真を見ながらレス打つの楽しかったな~と思い出しました!
◆ ……確かに、こういうのを“風流”って言うのかもね。全然違うから、こっちも撮り甲斐がある。(不意に口に出したワードは、夢の影響もあってか妙に耳に残っていたものか。)
急に思い出すんじゃなくて、こんなふうに段階踏んでくるの!?展開作りうますぎない!?とビビり散らかしておりました。もしかして初期刀、歌仙さんなのでしょうか。びたびたびったりですね……?すごい想像ができる。滸さんって本当に、描写からの本丸の解像度が高いんですよね、好きだ~!!!
◆ ……あんたの手を取らず、ここで生きることを選んだとして……きっと私は普通にカメラを構え続けてるんだろうね。(驚く程平坦に吐き出された言葉はあっさりとしているだろう。その直後「……でも、」と切り出したなら僅かに顔を上げた。)撮りたいものは此処に無い。そんな中、ただ生きるなんて死んでるのと一緒。(はっきりとした口調の言葉は宣言のように。そうして再び立ち止まったなら体ごと彼へと向き直ろう。)……今年も連れて行ってくれるんでしょ、あの場所に。(そう呟く女の瞳はもう迷子ではない。きっと彼の良く知る色を宿している筈だ。)
死んでるのと一緒、はっきり言い切れてしまう、つえー女、、それでこそ主だ、、という感動を噛み締める間も無く、豊前江といえばこれ!の周年の台詞に繋げてくださって、ああ審神者と豊前江だぁ……と実感を湧かせてくれる巧みさよ……。
◆ (見上げた先には近距離に彼の姿、そして、笑みと共に手渡された言葉にはその瞼でシャッターを切ることも忘れ、女の瞳は瞠目を示す。やがて頬に朱が差す頃、眉は顰められているものの、ふたつの琥珀は尚も彼を見つめ続けていて。)…………その口説き文句は、……ずるいんじゃないの。(そんな悪態が低い声で吐き出される筈だ。それが照れ隠しであることくらい見透かされているのだろうけれど。数拍の後、浅く息を吐き、首から下げるカメラから片手を離し、彼の頬へと指先を伸ばそう。)……私だって、あんたがいないのは、もう無理。(指先が届いていてもいなくとも、女は琥珀の双眸を細めて囁き掛ける。小声で「……なんて、ね」と付け加えたのが照れ隠しだということはすぐに分かってしまうだろうか。)
挑戦的なロールに対するお返事でしたので、どきどきしながら目を通させていただきました。真っ直ぐな男にずるいって言葉を言うの、なんかこう言葉にならない良さがありますよね……。瞼でシャッターを切ることを忘れるという表現の良さ、あまりに爆発していませんか?照れ隠しもかわいいな~!!照れはするけど滸さん素直なんですよねめちゃくちゃ、根っこはすっごい純粋な人なんだろうと思ってしまう……。
◆ (まるで負けました、と云わんばかりに片手でレンズの蓋を閉め、首からカメラを下ろしてケースの中へとしまい込む。それは即ちOKのサインであるということは、きっと彼にも伝わっているといい。)……写真は本丸で撮ることにする。 今は……デート優先、ってことで。
写真撮らせてあげたい、でも手を繋いで歩きたい、でも……という葛藤の末、手を繋いで歩きたい!!が勝ちました。(笑)わがまま叶えて優先順位を上にしてくれたのもうれしいかった……。幸。
◆( その内に沸き上がる愛おしい気持ちを、女は生まれて初めて体感していた。そうして不意に一歩歩み出たなら、距離を更に縮めることは可能だろうか。僅かに彼の頬を掠める様に一瞬唇を寄せたなら、すぐにその一歩を引き下がる。)…………、……柄にも無いことした。(そう言いながら思い切り顔を背けて「……ほら、行くんでしょ」と呟くも、赤く染まる耳の縁だけは隠しようもない。尚も繋がったままの手もまた、じんわりと熱を帯びる筈だ。)
そういうことするんだ?といきみ勇んだ結果がアレなんですが(アレ)か~ぁいいですよね、ここ、わざわざ抜き出さなくても皆さんわかってくれるはず、気持ちのままに体が動いてしまうの、初々しくて良い甘さだ~……。
◆ (指で縁取る先には、いつだって彼がいる。そうやって女はこれからも忘れたくない幸いを切り取り続けていくのだ。いつまでも四角窓のその先に、愛しい茜色を捕まえて。)
字数制限に翻弄され続けていた人間なので、締めのロールがうまく!できず!頭を抱えていた人間なのですが、滸さんの締めくくり、いや本当にあんまりきれいで、流石写真家(?)と毎度楽しみにしておりました。豊前江を動かすにあたって、皆が家に帰ってゆく夕暮れの茜色を瞳の色として書きました。誰かの背を追い慣れていなさそうな豊前江が、必死に主を捕まえようとするという構図がエモだと思っていました。それを全て汲んでくれている、素敵な一文でした。大好きです!
03/05 21:36*27
水心子正秀PL
【季子さんとの再会】
(美術館や博物館で1日を過ごすことが好きだった。常設は勿論様々の展覧会を鑑賞し自分とは違う感性に触れることで自分が何者であるかの答えへとまた一歩導いてくれるようで、心が震えるのだ。もはや趣味というよりライフワークに近いかもしれない。今日も展示初日に合わせて博物館を訪れた――『日本刀の姿』という展覧会のポスターの前で、大きく息を吐く。最近何故だかとても刀剣に心惹かれるのだ。)
→場所はこちらが勝手に指定した形にはなってしまうのですが、それをライフワークと喩える様が本当にピッタリで、尚且つ日本刀に惹かれる・騒めきを感じるという部分を経て季子さんへの解像度が一気に高まった掴みでした。
…どうした、少年。
→少年!!少年呼びだ!!!!と歓喜してしまったファーストコンタクトです。水心子はまさに少年と称されてしまうのにふさわしい見た目なので、その心中は複雑だとロールを回しつつもPLは「だよね!!」と同意しまくりでした……。
なら今回の特別展示だけではなく常設展示も見るべきだ。ここの博物館は中々に面白いぞ!感性を刺激されるというか、…いつ観ても心躍る。若いうちから色々なものに触れるのは良い事だからな、今日も楽しんで行って欲しい。
→嬉々としてらっしゃるのが文面からでもよく伝わってきて、本当に好きなんだなぁ季子さん……と微笑ましくなったシーンです。若いうちと称されるところが三十代っぽくてリアリティがありますよね。けど季子さんはまだまだ若々しいと思います!!!!(大声)
忘れている…か、…なるほど。忘れていても深層心理で求めている…。面白いな、その説も。
→こう、考察してる~みたいなセリフがあまりにも似合い過ぎる……!突拍子もない知り合ったばかりの青年の言葉を「説」として取り入れる柔軟な考えはまさに季子さんが持ち得る特異性ですし、こうしているんな意識や意見を吸収しているんだな~と想像できて微笑ましい一言でもありました。
…―っ少年、ナンパか?(小さく肩を震わせて切り替えるように瞬いた後に茶化すような言葉でくつくつと喉を鳴らすのは、咄嗟に動揺を誤魔化そうとしたからか。腕を軽く組んで揶揄う様な視線を彼に送ったが、)
→揶揄うように笑いながら言うところ、好きです……!水心子は揶揄われてナンボなところがあるので、こうして度々揶揄ってくれる方がペア様であることは本当に救いであると同時にとっても嬉しくなってしまいました!でも確かに水心子が選んだ誘い文句はナンパでしかないんよ……季子さんは間違ってない……。
青田買いか若いツバメか…いや、冗談だ。私で良ければ一緒に回ろう。
→はい、この「若いツバメ」発言こそ方向性が定まった瞬間でしたね!季子さんってこういう冗談っぽい言い回しするんだなってまたひとつ理解が深まったのですが、同時にそんな季子さんと一緒にいた水心子も少しは冗談くらい言えるのでは?便乗できるのでは??と思い至ったのもこの発言からでした。
君はやっぱり面白いな!
→ここですよ、ここ!嬉々としちゃうところが季子さんらしい反面、無意識で「やっぱり」と言ってしまうことは、後々にも触れられることですがとても自然な伏線でいいなぁと思った次第です。季子さんの文章の中には思い出す片鱗が散りばめられていて美しいなといつも感じておりました……!
(口元を辺りに持ってきた緩く握った拳の、親指と人差し指の爪先を擦り合わせて鳴らすのは、昔からの考え込んでいる時の癖だった。眉間に微かに皺を寄せ、音にせず口の動きだけで何度も繰り返しているうちに頭を過る閃光めいた四文字に、動きを止めた。ゆっくりと顔を上げた先、見開いた瞳で彼の翠を見据えたまま徐に―)――水心子、水心子正秀…。君には関係ないかもしれないが、その名の後には正秀とつくような気がするんだ。何故だろう……知らないのによく知っているような名だ。
→考え込んでいる仕草、めっちゃ良くないですか……?こう、名探偵感と言いますか、才女感といいますか……とにかく季子さんに似合い過ぎていて印象深いシーンです。その末に名前を導き出してしまうところもまた最高でして……是非映像で見た~~い!!
(凛然とした表情も垣間見える柔い笑みも、全てを知っているようで――瞬いた瞼の裏に、学生服ではなく軍服のような黒を纏う一人の男性の姿が過る。口許は隠れていたけれど、目の前の彼と同じ翠を持っていた。)
→ここで既に水心子の本来の姿が一瞬見えていることに手練れの審神者感があって好きです!!自ら描写したものではありますが、季子さん及びPL様が水心子の瞳が印象的であるように描写してくださったことが嬉しかったです……!
この展示は初めてだが、ここ最近は『刀』と題している展示の案内を見るといてもたってもいられなくて東奔西走だ。
→まさに東奔西走していそ~~!となって何度も頷いてしまったセリフです。淑やかで貫禄ある印象なのに、好奇心のままにあっちこっち飛び回っていそうな様がまさに季子さんらしくて微笑ましくもありました。是非記憶を取り戻したあかつきには、また水心子と博物館ツアーしてほしいな~と願望を膨らませたりしていました。
【季子さんとの決断】
(偶然出逢った少年と日本刀の展示を巡った後から、瞼の裏から消えない翠がある。それは瞬きのほんの一瞬の間に現れて霧散していく。何度も何度も繰り返すうちに、次第に頭痛に見舞われることが多くなった。痛みは耐えれない程ではないけれど、まるで警告かのような鈍痛が続くと流石に参る。また眠りも浅く、よく夢を見た。―主と呼ばれる自分。異形のモノと応戦する日本刀をはじめとした武器を手に持つ者たち。そしてあの少年によく似た誰か――その夢を見るたびに魘され飛び起きるを繰り返すこと幾晩か。)
→すっごく記憶を取り戻しそうな片鱗であると同時に、それはもう悪夢では!?大丈夫なの季子さん……!元の本丸に戻るのイヤだったりするかな……!?ともはやPLの心境はハラハラドキドキな素の水心子状態でした……。けれどそんな優しいだけの世界ではないということも暗示したようなスレ立てのロールがとても心に残っております。
(夢で見た光景が色付いていく感覚に爪が食い込むほどに拳を握り締め、生唾を飲み込んだ。存在意義を探している際に漠然と抱いていた喪失感の理由が、目の前にある。)
→このね、渇望しているものが目の前にある興奮、そしてそれに手を伸ばしたくなる様というのがありありと伝わってきて、レスを読むこちらの方がドキドキしてしまう緊迫感がありました。けれどその感情に簡単に飲まれないところがやはり季子さんらしさなのかなとも感じておりました。
…私は過去は振り返らない性質でな。失ったものを悔やむよりも次に手を伸ばす方が有意義だと思う。実際今までそうやって生きてきた。(ひとつのものに囚われていては前に進めないし時間が惜しいと考える切り替えの速さは、美点であり欠点でもあった。淡白だと非難されたことも一度や二度の話ではない。諭すように眉根を柔らかく下げるものの、声音は淡々と続けられる。)今の私はきっと君たちが取り戻したかった女ではないだろう。君たちの記憶がない私など放っておいて、次に行くべきだとそう思う。
→めっっっっちゃくちゃ季子さんらしい!!解釈一致!!となった部分でしたね!そうやって取捨選択して生きてきた人なんだろうと今までの積み重ねで十分理解出来ましたし、とても納得出来ました。その上で諦めてくれとは言わないと言うんだから、本当にズルい……好き……(告白)
──…私の幸せ、(幸せとはなんだろうか。真摯な翠から目が逸らせず、困惑に瞳を揺らしながら彼の言葉を反復する。“自分は確かに幸せだったはずだがそれは何故か”“存在意義を得たからだ”“だとしたらそれは何か?”─濁流のように押し寄せる自問自答に飲み込まれそうになったけれど、引っ張り上げるのはまた彼の心からの声だった。ぱっと光が射して目の前が一瞬にして明るくなる感覚、自分の進むべき道が顕になったことに目からゆっくり目を閉じる──瞼の裏に鮮明に思い描くのは、刀剣男士たちの姿。誰よりも自分らしく生きている審神者である自分の姿。なんでこんな大切な存在を忘れてしまっていたのだろうか。)
→やたら長くてすいません……けれどこの思い出すに至るまでのロールが美しくて大好きなんです!!自問自答のような、または水心子の言葉へのアンサーのようなロールは読んでいてとても美しい移ろいでした。思考の海に溺れているような描写が特に好きなところですね!
……君は真っ直ぐ過ぎるほど真っ直ぐで、いつも眩しいな。水心子正秀。(理想を掲げ努力を惜しまない一振は誰よりも使命感が強い刀だろう。だからこそ嘘偽りがない言葉だと胸に響く─こんなにも求められて、誰が否と言えようか。)
→眩しいと表現してもらえることがとても光栄であると同時に、フルネーム!!!!と思わずめちゃくちゃ反応してしまったセリフでした。ロールでの表現も感慨深くて、おかげで堪らずに素の姿のシーンを挟んでしまいましたね……。
…平穏な人生を求める人もいるだろう。ただ私はそれだけではつまらくてな。“人生には驚きが必要だ”だなんて、鶴丸国永ではないんだがな。(白に金色が映える太刀の言葉を真似ればきっと彼も気付くだろうか、審神者季子を取り戻したことを。)私の人生において君たちを失うことがなにより大きい損失だ。
→かっ、カッコイイ~~ッッ!!とPLがメロメロ(死語)になったシーンです!本丸のみんなに聞かせてやりたい!!そして季子さんと鶴丸国永、確かに親和性あるな……と思ってしまったと同時に、水心子はきっと彼に揶揄われまくってるんだろうなぁとも想像してしまいましたね(笑)
私にとって刀剣男士は皆可愛いがその中でも君はいっとう可愛いな、水心子正秀。(距離を取り慌てふためく彼へと手を伸ばして引き寄せるとその動きを封じるように今度はこちらから抱き締め、内緒話をするように耳元に唇を寄せようか。)…なんせ私の若いツバメだものな、正秀は。
→んん~~~~っっ!!(※悶え)こんなにカッコイイ女性ズルいな……水心子形無しだな……とトキメキ散らかしていたシーン。ちょっと意地悪な雰囲気を纏っているように感じるのもまた良くて、実に愛のあるやり取りだなぁと思った次第です。どこまでも上手だ……!
──…っ!君はやっぱり私の刀だな!正秀!蜂須賀と源清麿だけではなく本丸全員を驚かせてやろう!記憶を失っていたなんて事実がどこかに吹き飛ぶぐらいに!(幼子のように瞳を嬉々として輝かせば、向かい合う彼の腕に自らの腕を回し身を寄せつつ「若いツバメらしく頼むぞ」なんて笑みを噛み殺しつつ添えて、)
→冗談に乗っかった時のこの嬉しそうなところ!かっこいいなと思わせた後に見せてくる無邪気可愛さ、実にズルくないですか!?そういうところも好き!!!!(大声)それにやはり、こういう明るい結末を示唆してくれることが本当に良い物語になったなぁとしみじみ思うポイントでもありました。好きが詰まっています、ここ。
(親は子に似るではないけれど、自分の影響を受けた自らの本丸の男士だと実感するというか、長らく共に戦ってきたことを感じられて嫌いじゃなかった。そう言えば政府の職員に「季子本丸の刀剣男士は勢いが良い」と言われたことがあるという記憶が蘇れば、くつくつと小さく笑うのだろう。)
→わかる……絶対に言われてるそのセリフ……と思わずニヤニヤしてしまいました(笑)季子本丸の刀剣男士、絶対他所の刀よりも一癖も二癖もあるし、真面目な子ですら遊び心を知っていそう……何より水心子もそのひと振りである様が嬉しかったです!
―…君はいっとう可愛いが、私が知っている以上に…格好良いな、正秀。
→可愛いだけじゃない水心子をなんとかみせられたかな……!?と戦々恐々でしたが、こうして言葉にしてくださったことがとても嬉しかったです!同時に、やっと若いツバメらしくなれたかなとちょっと自信がつきました(笑)大団円までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました!!
03/05 23:50*35
滸PL
【豊前くんとの再会】
(彼女が切り取りそうな景色を探して歩く。青空とビル群のコントラスト。暮れなずむ夕陽と誰かの帰り道。路地裏の黒猫。写真というひとつの芸術に対する造詣は深くないが、彼女の作品はそんな疎い一振りにさえ、飽きさせない魅力を有するものだった。本丸襲撃において飾っていたものたちはその多くが焼け落ちた。無事だったもののうちの一葉を胸元に仕舞い込み、今日とて捜索にあたっている。)
→開始直後スレを拝見した際、あまりの良さにぶっ倒れた描写です。シンプルなのに、これだけで豊前くんが滸のことを、そして滸の撮る写真のことを良く思ってくれていることがわかって大変嬉しかったです!しかもそのうちの一枚を持ってきているという……何それエモい……最高ですか……!?
……被写体……なんだ……もでる、だっけ?探してたりとかしねーか?
→いや~~豊前江の口から出る「もでる」という単語、似合うどころの話じゃないですよね……!後々に出てくる事実ですが、近侍を務めていたということは絶対本丸でも頼まれてモデルやったことあるんだろうなぁと想像してついニヤニヤしてしまいました。
ついでに、あんたの足にもなれるぜ。ばいくで乗せてってやれるとこなら、どこにでも。
→ウソッ、バイク持ってきてるの!?と思わず歓喜して立ち上がったのはPLです。それがセールスポイントになるってわかってるところも含めてめちゃくちゃ良いなと思いましたし、PL様が言葉巧みで上手い!と唸ったところでもありますね。
あ、今のは俺でもわかんぞ。しゃったーちゃんすだった。
→シャッターチャンスなんて言葉も知ってる!これも受け売りなんだろうなぁと思いながら記憶を失くす前の二人の姿がだんだん見えてきた頃でしたね。こういう滸本丸の豊前くんだからこそな言葉選びもニヤニヤポイントでした!
はははっ!面構えは俺より色男だよ。つっても、走ってる時のがかっけーかもなぁ……。
→これこれ~~!滸の「男前」発言に乗っかって軽口を叩き合ってくれる……この関係性がとっても心地良くて大好きでした!同時に、明るい訳でも無い滸ともうこんなに打ち解けてる豊前くんのコミュ力の高さに唸ってしまいましたね……すごい……流石……!
俺に“写真”ってもんを教えてくれた人が、よく撮ってくれたんだよ。仲間と馬鹿やって笑ってるところとか、いつまで経っても慣れねぇ畑仕事に四苦八苦してるところとか、遠くから見つけて手を振ったところとか。思い出を残すのに、とっておきの手段なんだって……教えて貰ったんだ。
→直前のロールに合わせていただいたこちらのセリフ、本当に良くて堪りません……!豊前くん視点の語り口が非常に良くて、本丸での何気ない豊前くんとその周辺の光景が想像できました。更に「思い出を残すのにとっておきの手段」という部分は、写真を撮る側である滸がこう言ったというプロセスが自然に感じられてこれまた大好きな部分です。
(まるで彼女自身の言葉に錯覚してしまいそうな心地になり、面食らって一瞬上手く息を吸えているかわからなくなった。覚えておきたい。忘れたくはなかった。そう思ってくれているとしたら、今も帰りを待つ仲間たちがどれだけ救われるだろう。)
→あああ~~胸が痛いッッ!!と悶え散らかしておりました……。上記に対するお返事への反応なわけですが、滸本丸は「忘れたくない」「忘れてほしくない」の相互感情がちゃんとあるなぁと感じてとても胸に刺さったロールです。
走り易いのも乗ってて楽なのも俺の腰だと思うぜ。背中も風避けになるし。……ほら。(とんと腰を軽く叩き、遠慮なく身を預けられるように。)ちゃんと捕まってねぇと落っことすかも。(もちろん冗談であって、そんなことはあり得ないのだけれど。)
→この茶目っ気が!とっっても可愛くてですね!!その上でそう言うことで掴む側をリラックスされるという高等テクニックでもあるという、まさに豊前くんらしいというか、些細な場面ではあるのですがこれまた好きなところでした。
──これだけは言っとくかな。俺に写真を教えてくれたのは、あんただよ。(彼女が羨ましいと言った相手の、あっさりとしたネタばらし。その割には、大切に、声色に言葉を乗せた。)
→写真についてあんな風(※上記参照)に言っていた豊前くんが、このネタばらしをこんなにも大切そうに言うの、控えめに言ってズルくないですか……?そして滸にとって写真が切っても切り離せない部分であるからこそ、こう言われたからには滸は絶対に思い出したくなるだろうなぁと自然に想像ができました。
またな。風邪とか引くなよ!(別れ際、支給された端末で連絡先だけは交換を済ませ、探していたという割には名残は惜しまない。見送ってくれるなら軽く手を振って、そのまま走り去る。お守り代わりの写真を収めている胸元辺りをそっと撫ぜ、暫し夜を駆け抜けよう。令和に降りて初めて、焦燥を忘れて夜を明かせそうだった。)
→めちゃくちゃ爽やかでさっぱりしているのに、お守り代わりの写真だとか、その胸元を撫でるとか、もう、もうね……言葉にならないですね……!探している間ずっと焦燥を抱いていたという事実もまたグッとくるというか、そこをおくびにも出さないのが豊前江らしくて……!!前半の〆としてとても綺麗で、まさに夜風のようだなと思っておりました。
【豊前くんとの決断】
(主を見つけた、という簡易な報告を自本丸に行ったところ、瞬く間に通知が鳴り止まぬ事態となった。器用不器用や、言動に出る出ないの差はあるにしろ、皆が皆、彼女のことを各々慕っていることが伝わってくる。記憶が戻ればこの画面を見せて遣ろうと口許を緩ませたが、数々の通知のうちの特別な一つを見逃しはしなかった。)
→本丸のみんなの様子が垣間見えて、如何に滸が主として慕われているかを表現してくださるPL様の御心が本当に嬉しかったです……!記憶が戻ったら画面を見せようと思っているところからも、二人の以前からの親しさが滲み出ていて最高ポイントでしたね!
……俺もそろそろ呼び名は戻さねぇとな。主って。(話の流れで一瞬留まった足先に揃え、立ち止まった。所々、微かながらに記憶が戻りそうな気配を察するなら、飛び越えていた一線を再びこちらから引く時期かもしれない。滲むのは寂寥ではなく、安堵に近しいだろう。)
→本来なら寂しさを覚えるようなセリフであるのに、それまでの丁寧な積み重ねがある分全く憂い無く聞こえるので本当にPL様がすごい!!以前までの二人に戻れる安堵感がしっかり伝わってきたおかげで、滸としても屈託ない反応を返せたのだと思います。
俺は随分、あんたのことを見縊ってたみてぇだな。……当たり前だろ!あんたとしか見られない景色があるんだ。
→この直前のロールで離れ難い、それが情けないと表現した上でこのキッパリとしたお返事!まさに豊前江だなぁ~!と笑顔になってしまいました。この後にある「危ない目に遭わさねぇとは言えない。ただ、必ず俺たちがあんたを守り通す。」という言葉と併せましても、どこまでも男前!爽やか!最高の近侍殿です!
一応、色んな口説き文句用意して来てんだけどな。一通り全部聴いてくか?(彼女の双眸から、はっきりと意思を汲み取れる程度には傍にいたつもりの為、握られる前からそんな冗談を軽やかに紡いだ。)
→前半の抜き出しでも言ったのですが、豊前くんとの軽口の応酬が大好きでしてね……サラッとこういう雰囲気で言ってくれるのが大変嬉しかった~!口説き文句なんて豊前江が言ったら世界中の女性が歓喜するくらいのものなのに、この二人だと当たり前のやり取りっぽいのがまたいい……。
あんたがいないところで生きるなんて、俺には考えられねえよ。(さて、どれが正しく本音か、伝わってくれるだろうか。多くの綺麗な景色を、彼女が切り取った写真で見てきた。しかしこの男が何よりも心惹かれるうつくしいものは、目を逸らせないのは、彼女自身の琥珀の双眸なのだと──今まで、伝えては来なかったけれど。)
→上記でそんなことを思っていた矢先にこんな、なっ、なっっ、なに!?!?と半ばパニックを起こしたのは滸もPlも一緒でした。これは本っっ当に油断していた……まさかそういう意味も込みなんて、これなんて月9ドラマ!?まともな語彙で述べるなら、「好き」という言葉を使わずにここまで情熱的に想いを吐露できることに感動しきりでした……!!
いつかは伝える筈の相手がどっか行っちまうから、すげー焦った。んで、今の内に捕まえとこうと思ってさ。あいつらには悪ぃが、ちっとだけ寄り道……でぇとして帰ろうぜ。(本丸には後で簡単に連絡を入れておくとして、このまま直ぐに帰ってしまうのはあまりに惜しい。触れている指先を絡め取り、手を繋ぐようにして、小さく首を傾げる。「だめか?」と問うのは、寄り道の可否と、シャッターを切る手を塞いでしまうことについて許可を貰えるかどうか。覗き込みながら、甘さの滲ませた低い声がねだるだろう。茜色の双眸を蕩かせた、一人の男として。)
→デートに誘う色気全開の様、本当に本当にズルいし無意識にしても自分の武器を分かっていらっしゃる~~!!と拍手喝采のPLでした……。「いつか」が今この時になったと思うと感慨深いですし、前半でも言った通り内心ですごく焦っていたことを知ると愛おしさが倍増してしまいますね!
……ずりぃんはどっちちゃ……。
→ここで!!再び北九州訛り!!!!(歓喜)しかも低い声なんですよねこれ……もうものすごくブチ上がりました!照れているイケメンは健康に良い!!そして訛りは勿論のこと、珍しく動揺して赤くなっている様がもう最高で……本当にごちそうさまでした……。
……その前に、こっち向けよ。……滸。(折角の景色なのに、いつまでも立ち止まっている道理はない。しかしこのままされっ放しに甘んじるのも看過できない。所謂恋人繋ぎをしている爪先に、やわく力が籠る。じれったそうに呼んだのに振り返ってくれるならそれでいいし、そうでなくとも強いて手を引くなりして此方を向かせたい。揃いも揃って間の抜けた表情を晒しているが、それこそ二人の間で結ばれた主従以外のえにしの証左だろう。壊れ物でも扱うように指先が彼女の顎を持ち上げ、次いで顔を寄せては、その唇を奪ったにも等しかった。一瞬重ねるだけのそれに、慾をぶつけてしまえ。)
→ここを抜き出さずしてどうするのか!!ぐらい最高のキスシーンなんですけども、じれったそうなのも顎を持ち上げるところも最高なんですけど、とにかく何が良いって二人ともが普段しないような赤面&動揺顔なところ。こんなところばっかり似た者同士といいますか、多分二人ともええかっこしいなんですよね!だがそこがいい!!!!(大声)
あんたは茹で蛸みたいになってんぞ。かわいい。
→一転して思ったことはこんなにサラッと言ってしまうところが豊前くんらしさといいますか、まさに猫でも通りがかった時みたいなニュアンスの「かわいい」が似合いすぎてて思わず唸りましたね……PL様の豊前江解像度が恐ろしく高い……ッ!
……ああ。俺の相棒も一緒に、とびっきりの笑顔で、だろ?どこに飾ってやろっかなぁ。(違いなく、その切り取られた思い出はこれからの糧となる。合わさる双眸を慈しみに染め、繋ぐ手にやさしく力を込めた。──帰還し、二人とも落ち着けた頃合いに、約束通りの写真を撮ろう。その一葉には、あなたの隣で、幸いに綻ぶ男の姿が切り取られる筈だ。)
→なんてことはない、これからも続いていきそうなラストがとても好きです。バイクのことを相棒と表現することもずっとお気に入りでした。滸の相棒はカメラであり、豊前くんの相棒はバイク。それがとてもしっくりきていて、きっとこれからもこの二つは二人から切り離せないんだろうなと感じさせてくれる明るい〆レスに胸がいっぱいです!本当にありがとうございました!
03/05 23:51*36
夜たかPL
【再会*.。.*゚*.。.*゚源清麿@薫】
◆ こんにちは。こんばんは、かな。……夜たかさん、だよね?(遠慮がちに携帯端末の画面を見せれば、投稿者である彼女自身がよく知っている動画が再生されているだろう。片耳にイヤホンを繋いでいるため大々的に音声は流れていないけれど外れているもう片方からは小さく漏れている。)さっきそこで声を聞いて、もしかしたらと思ったんだ。
こんな出会い方決められたらいやでも印象に残りますよ!!(想定していた見つけ方だったので感謝はありましたが、思えばヒエッとなるような顔の合わせ方ですよね……笑)やり手だなぁと思いました。
◆ あぁ、ごめん。君の歌が好きだから離し難くて。
こ これ これ 許せます?(?)のっけから色気がすごいなぁ(雑念すぎてすいません……)と思ってたんですけど、そんな青年からこんなこと言われて意識しない思春期女子いなくないですか?終始どきどきしてただろうなと思います。
◆ ありがとう。僕の耳は普通の人とそんなに変わらないだろうし、好きな声が耳に付くのは自然なことじゃないかな。(刀剣男士の身体能力の高さを咄嗟に隠そうとしつつも、彼女の声が殊の外よく聞こえるのは本当のことなのでありのまま伝えた。)
好きの過剰供給で溺れそうだったんですが……(笑)声がよく聞こえてくれるの、素敵だなと思って。雑踏に紛れてももしかして見つけてくれたりするのかなと思うと、ときめきMAXですよね。
◆ えっ、心臓に? ……痛い?(何が心臓に悪影響を及ぼしたのかは後で考えるとして、赤みが増した頬や、熱そうにしている仕草へ気遣わし気な目を向けていた。)
あなたのせいだし、後じゃなくて今考えてほしいし、あなたのせいだし!!!(笑)あんまり純粋でまっすぐすぎる好意だから、こんなふうなのだろうなとは思うのですが、翻弄されっぱなしでした。
◆ 声のイメージを大事にしたかったんだね。歌姫の凛々しい顔を僕だけが知っているのは、ちょっと気分がいいかな。……君の歌に出会ってから、僕はずっと救われているんだ。(そっと己の胸元に手を添え、視線を落とす。)大事な人と、今は会えなくてさ。さみしくて君の歌に縋ってる。そういうリスナーは多いんじゃないかなぁ。(己の情けなさを、柔らかな語尾ではぐらかした。)
やさしく前向きに変えてくれる、素敵な言葉でした。歌姫なんてワードに照れ臭さの方が勝っていましたが、嬉しかっただろうと思います。そんな思いやりを向けてくれる人の力になれているということも、夜たかの支えになってくれました。
◆ うん、会えたらいいなって思う。でも、大事な人が幸せならそれでいいかなって。
清麿くん本当に優しいですよね。寂しいという割に尊重の姿勢を見せてくれるあたり、あとでぜったいに夜たかの幸せは清麿くんと共にあるのだと思い知らせてやろうと思っていました。(笑)
◆ "今の君"とは初めましてだよ。でも、僕がコーヒーを好きなのは覚えてたのかな。忘れてくれていても良かったんだけどね。――僕も覚えてるんだ、君の夢。歌が好きだって話してくれたのも、昨日のことみたいに覚えてる。僕は君の夢を壊したくないんだ。今は叶うところに、手が届くところにいるんだよね?
コーヒーを嗜んで訝しまれる高校生の清麿くんかわいいなと思いつつ、思い出のひとつとして拾わせて貰ったのですが、忘れてくれててもよかったとはなんだ!!こっちが忘れてるからって~!!!と夜たかと一緒にもどかしく思っていたのがもう懐かしいですね。ひょっとしたらコーヒーとカフェオレでティータイムをしながら夢の話をしたのかもしれなくて、尊重してくれる清麿くんが切なくも優しすぎる……。
◆ “今の僕”の名前は「くゆる」って言うんだ。気軽に呼んでくれて構わないよ。
識別名がこんな使われ方をすると思ってなくて、素敵なアイディアにひっくり返ってました……くゆるくん、素敵な響きだ……。記憶が戻ってからも、ふたりの秘密みたいで楽しくてたまに呼んでしまうのかも。
◆ どちらの君も君であることに変わりない。だから僕は君の力になりたいんだ。君の夢が叶いかけてるなら尚更。必ずしも、どれかひとつを選ばなければいけないということはないはずだから。(今の彼女が過ごしてきた学生としての時間も、歌姫として誰かをなぐさめてきた日々も無かったことにはしたくないと祈るような気持ちで。)
どこかで既に書いたかもしれませんが、このセリフがなければ両立してみたい!という気持ちにもならず、叶いかけていた夢をもう一度諦めることになっていたのかなと思うのです。大きな分岐点だったように思います。どこまでも寄り添ってくれるからこそ、伸び伸び夢を追いかけられる夜たかで在れたと思うのです。祈るような気持ちで、なんて、とってもあたたかい感情だと思いました。
◆( 可愛らしいドーナツの一体どこから食べれば良いのやら、掴んだドーナツをくるくる回したりして、随分あっさりと困った様子を覗かせただろう。)
愛……。かわいい!ちょっとくらいこまってくれてもいい!のアンサーとしてはベストすぎて知恵袋でした。アイコンの凛々しいおかおのまゆがさがるのを想像するだけで笑顔になれます、ありがとうございます……。こっそり清麿くんに聴いて欲しくて臨時の配信をしたことも伝わってくれているようで、締めの一文も嬉しかったです。
【決断*.。.*゚*.。.*゚源清麿@薫】
◆ (知らずのうちに強く握り込んでいた両拳に気付き、さりげなく力を緩めて何でもない風を装った。)審神者と刀剣男士は、霊力と呼ばれる目に見えない力で繋がっているんだ。正確には、審神者から霊力を受け取っている。今はとても薄く感じられるけどね、僕の主は君だ。(そこまで話してから、まだ己の正体を明かしていないことに気付いて付け加えるように言う。)僕は刀剣男士で、審神者である君の持ち刀さ。
ロールでも記述した通り、おそらくは噂に聞く刀剣男士なのだろうと想像してはいたのですが、ここで改めて実感が湧くことによって、繋がりを意識して記憶が思い出される……という流れに運ばせていただきました。思い出すタイミングを悩んでもいたので、素敵なアシストをありがとうございました!というきもちです。
◆ 主、僕をよく見てごらん。……ね、何ともない。みんなも無事だよ。心配してくれてありがとう。(大丈夫と気休めの言葉を掛けるよりは、直に確かめてもらうのが一番なはず。それでも気がはやるようであれば、添えた両手でぽんぽんと肩を優しく叩いてみよう。)落ち着いて一緒に考えよう。大事なことだからね。
扱いを心得ていらっしゃる……。幾度なくこういうふうに宥めてもらったのだと感じさせてくれますね。本丸が襲撃された時もこんなふうに守ってくれたのだろうなと、心強さが天元突破しております。
◆ 歌でさみしいひとを慰めたいって言ってたけど、そう思うに至る切欠や出来事があったのかな。もしくは、聞かせたい人とか。(主がこちらで過ごすうちに、そういう特別な相手がいたとしても何ら不思議ではない。探りを入れているようで申し訳なくもあるが、あくまでも近況を尋ねているつもりだ。置かれている状況を整理することは、身の振り方を選択する上でも重要なことだから。)
清麿くん、全体的にこちらの設定を組んで、掘り下げるようなやりとりをしてくださって、なんかもう本当にやりたいことをやらせてもらっている、世話を焼いてもらっている……という感覚で、無理に接待させてないか!?大丈夫か!?と震えてもいましたが、それ以上に有り難いという気持ちも強く。きっかけかぁ、なんだろうなぁ……と問われてはじめて夜たかもPLも理由を考えてみたのだと思うのですが、これだというものが浮かびましたので、清麿くんのお陰だと思います。助かる……。
◆ (主が己と同じくさみしさを抱えていたというのは何とも言えない心地だった。主を守り切れなかった落ち度を痛感する中で、慎みに欠けた仄かな喜びが灯る。早く迎えに来れなくてごめんね、そう言おうとした口からは全く別の言葉がまろび出た。)――えっ。(頭を殴られたような衝撃があり、穏やかな表情そのままで固まってしまう。主の声がよく聞こえる都合のいい耳をしているものだから、思いがけない話を聞いてすぐに飲み込めずにいることしばらく。口元が緩むのを感じて咄嗟に手で覆う。)
してやったわー!!という顔をPLはしていましたが、落ち着いているひとの素の声からしか得られない栄養は確かに存在しました。飲み込めてすぐに緩んじゃうところが最強にかわいいですよね……。夜たかが消えた時の動揺もこの目で見てみたかったです……。
◆ 君が心から望むのなら、やってできないことはない。僕にできることなら何も手伝うし、実際に始めてから見えてくる問題は一緒にひとつずつ解決していこう。君ならできると僕は信じている。だから、君は君を信じて。……もし、君自身を信じるのが難しいときは、僕を信じてほしい。(少しの間を置いてから、慈しみを以って述べた。出過ぎたことであると自覚しつつ、己の本音を隠しはしない。彼女がもう二度と後悔しない人生を歩めるよう尽力する心積もりだ。)
やさしい……。(泣いた)そりゃ無二の信頼を向けるわけです。何より自分を尊重してくれる、家族みたいなひとですからね。分岐点は再会のところの台詞でしたが、迷いなくその選択ができたのはこの言葉のおかげだと思っています。自分の可能性を信じさせてくれる、心強い言葉でした。それにしても夜たかにクリティカルヒットな言葉すぎて、清麿くんは心を悟れるのではないかという疑惑が浮上している。
◆ (考えるような素振りを挟んだが、欲しいものと問われて真っ先に浮かんだのはひとつだけだった。)端末越しじゃない、君の歌を聴かせてほしい。……好きなんだ。(最後にぽろりと溢れた一言は、紛れもない己が心のひとかけら。さみしさを慰めてもらうためではなく、再び出会えたよろこびを歌にしてもらえたらとは思うものの、こればかりは彼女に委ねるばかり。もしも聞き届けられたならば目を閉じて歌声に集中したくもあるが、どんな表情で歌っているのか気になって見入ってしまったやもしれず。歌い終わりには惜しみない拍手を送っただろう。)
清麿くんは本当に揺るぎないですね。そういうところが本当に……好き!(笑)どんな歌を歌ったのか、PLメッセージにて上げた曲をぜひ聴いてみて欲しいです。あなたたちと共に歩むことで、有り余る喜びに出会える、そんな気持ちを込めたはずです。この後、無事にデビューを果たしますが、夜たかは恐らくずーっと顔出しをしないと思います。歌っているときにどんな表情をしているのかは、清麿くんしか知らないのかもしれません。ここで気になってくれたからこそ思いついた設定でもあります。とってもとっても楽しい二週間でした。大好きです!
03/05 23:51*37