遊月

ゆうづき
23歳 160cm

現世

性格備考

本丸にいる仲間を何よりも大切に思う、何処にでもいるありふれた審神者である。感情豊かにころころと変化する表情と、心向くままに行動する性格は一つの組織を纏め上げる者として相応しいものであるのかどうか。付喪神相手でも気さくに話しかけ、可能な限り仲良くあろうと試みる。また、一度仲間と認識すれば相手を尊重し、大切にする傾向にある。無理な進軍は決してせず、個々の体調や装備に関して隅々まで把握したがるようだ。悪く表現するなら過保護気味とも言えるだろう。最低限の被害で勝利をもぎ取ろうと机に向かい策を練る姿は、本丸にいる者ならきっと見たことのあるもの。出陣を前にしてはぴりりとした審神者として立つけれど、穏やかな本丸内であれば気も緩み素も出るのは致し方のないこと。一人で大人しく部屋にいるよりは、誰かと共に言葉を交わし、笑いあうことの方が多いだろう。そんなありふれた審神者は、とある一振りに恋をしている。彼を見ると鼓動が高鳴って、頬が紅潮しそうになって、ただの人になりそうだなんて気付かれてはならないこと。この密かな願いに気付く者はいないと信じているが――さて、答えの程は。

やっぱり、好きって気付いちゃうとダメなのよね。
声が聴きたいって、こっちを見て名前を呼んでって思っちゃうもの。