鶴丸国永

つるまるくになが
極 練度50 177cm

万屋街

性格備考

誰が言ったか詐欺師の異名は、別に嘘吐きだとかそう言うわけでは無い。儚げな見た目に反して快活で、細い割には筋肉質で、知性に溢れた瞳で子供のように笑って、大人しそうに見えて書かされた反省文の枚数は歴代断トツ一位。驚きがなけりゃ生きていけないと豪語する彼に困らされたことがないものなど居るだろうか。とは言え、悪質な悪戯や危険な仕掛けは絶対に行わず、驚きの後には必ず笑顔になれるのだから、そう悪いものでも無いのだろう。それでも決まって近侍殿の怒声が響いて仲間達は思うのだ、また鶴丸が何かやらかしたに違いない、と。そして今日も、庭中の落ちた花弁を拾い集めては審神者の頭上から降らせて、怒声と拳骨を一つ、ついでに審神者の笑い声一つ頂戴した。それを見て頬を染める彼の恋を知らぬ刀など、この本丸にはさしもの一振りもいやしない。…さて最後にもう一つ、平安生まれのくせに今更の初恋に戸惑い続ける初心なところが、彼の最も詐欺な部分と言えるだろう。

そうさ、驚いたことにもう随分前から君の笑顔に参っちまってるんだ。