五月雨江

さみだれごう
練度86 175cm

季語を感じられる場所

性格備考

郷義弘作刀の一振り。江であると見出されて以来、多くの持ち主の元を渡り歩いた来歴を持つ。戦に於いては気配を忍ばせ敵を屠る、冷徹な忍びの印象が強い一方。本丸では季語を愛で俳句を嗜む、俳人としての彼が良く見られるだろう。泰然自若なようでいて、趣や情緒を何よりも重んじ。平静を保つ表情の下では、常に様々な想いや感情を巡らせる。そんな性質を持つ彼にとって、心動かされるものは等しく“季語”だ。美しいものを見れば強く感銘を受け、未知のものを見つければ酷く好奇心が湧き立つ。そうしてあまり動かぬ表情の代わりに、言葉や行動で示し、句に抱いた想いを込めるのが常である。一方で前の主の義理、と言いつつも自身を犬だと自認している節もあり、時おり犬のように振る舞うことも。基本は主に忠実だが、戦績表を七五調に変えたり、褒美を強請ったりと、若干図太い一面を見せるのもご愛嬌か。自身の名を詠んだ俳聖を敬愛しており、そのためか旅に羨望を抱いている。外出や遠征、散歩に至っても、彼にとっては季語を探す旅であり。どんな場所であろうとも、静かに喜んでは足を運ぶ筈だ。

頭の望む場所なら、何処へでも行きましょう。
頭の愛する景色も、私にとっての季語なのです。