ほりかわくにひろ
極 練度36 160cm
後方支援なら任せて!と良く口にするように、周囲への気配りや些細な変化も見逃さない良く出来た生真面目な一振、そんな印象を受けるのが堀川国広だ。朗らかで、分け隔てなくて周囲に溶け込むのが巧く、他者との距離感を日頃から良く測れているし、コミュ力に長けた刀と言えよう。又、彼の気遣いは「むず痒いが自分では手の届かなさそう」な所まで、"然り気無く"フォローをしてくれるので特に罪悪感や不快感を相手に抱かせること無くこなしてしまう手腕は流石の一言に尽きる。元々他者の世話を焼くのが好ましい一面も持ち合わせているので、本人は苦となっていない模様。寧ろ、手持ち無沙汰な日の方が落ち着かない様子で、時折非番日に他刀から雑事を取り上げられているとか。そんな好青年は、爽やかな少年らしい風貌の割に存外理知的だ。穏やかな表情筋の裏面では、冷静に物事を吟味し、最善を打ち出す姿が垣間見える。感情の起伏も其処まで乱すことなく、己自身の感情をそれなりにコントロール出来ている方。只怒りの沸点も低くは無いが、"怒らない"訳では無いので、寒気と静かなる圧が堀川から感じ取られた場合は要注意されたし。