ハプニング!迷子を案内してあげた。一緒にお母さんを探してくれた親切な人にお礼をしよう。

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(目線を合わせて見つめる先には、齢5歳のお嬢さん。真っ白な自分の袴をいつの間にか握っており、一向に離してくれないのだ。曰く、「つるといっしょにかえるの」「ままのきんじのつるまるでしょう?」「そうやってわたしをからかってるのね!」ー普段の行いが悪いのか。少女のことを知らぬと伝えても、信じてもらえないのだ。審神者である母と、そこの近侍の同位体と来ているようだから、探してあげたいのはやまやまなのだが。)なあお嬢さん、取り敢えず手を離しちゃくれないか?君の母親は俺が一緒に探してやる、それでいいだろう?(「てをはなしたらつるがまたまいごになっちゃうでしょう」どうあっても、自分の迷子を認めたくないらしい。困り果てて、逆に母親の方を誰かに連れてきて貰おうと周りを見回して。視界に入った相手に、困ったように眉を下げつつ頼み込むのか。)なあ君!そこの君だ、頼む、この子の母親と鶴丸国永を連れてきてくれないか。見ての通り動けなくってなぁ、頼む!(ぱん、と手を合わせて助太刀を頼み。どうにか少女から聞き出した母親の情報を元に、声を掛けた相手が目的の人物を連れて来てくれたのなら、漸く少女の勘違いも終わるだろうか。「あなただれよ!」理不尽に怒られたのは忘れよう。)……はぁ…今日ほど幼子をからかい過ぎるのは良くないと思い知ったことはないな…助かったぜ、緊急とは言え任せっきりで悪かったな。礼と言っちゃあなんだが、昼飯でも奢らせてくれ。(相手が審神者で、もし連れが居るのならばその分も。からりと笑って申し出よう。)

06/14 16:59*371

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(今日も今日とて少年は運命の人妻探しに忙しい。――が、そんな少年を呼び止めたのは人妻ではなく。)……おっと?俺か?俺だな!この子の母親……はっ、つまりは人妻だな?!分かった!すぐ連れてくるぜ、人妻!……と、えーっと…そうだ、鶴丸国永も。(何処からどう見ても人助けより人妻探しを主目的とする不純な動機丸出しの少年だが、とにかく目の色を変えて人妻捜索――もとい少女の母親探しにちょこまかと駆け回る。それから暫し、いつになくやる気を出したお陰か、運良く鶴丸国永を連れた母親と思しき人妻にはすぐに出会えた。無論、彼女も迷子の娘を探して不安そうな顔をしていたから分かりやすくもあったが。あとは人妻に甘やかされたい気持ちで案内して、無事に再会のお手伝いは完了――と、なったが。)あの人妻のことはずっと任せきりでよかったのにさー、あっさり別れるなんて勿体なかったぜ!……お礼なら昼飯より人妻にしろよなぁ。それか、まあ…両手いっぱいのお菓子でも許すけどさ。(とちょっと手伝ったに過ぎないくせに図々しい無茶振りを生意気な笑みと共にせがんでみよう。)

06/14 18:11*374

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(偶々とは言え、積極的に探してくれる相手を見つけられたのは運が良い。相手が人妻ともなれば、これほど熱心に探してくれる相手も居ないだろう。)そう、君だ、包丁藤四郎!この子の母親の人妻を…他所の審神者を人妻と呼ぶのも抵抗があるな…まあいい、頼めるかい?ああ、鶴丸国永も連れてきてくれ、そうじゃないとこの子離れてくれなさそうなんだ。(母親だけじゃ駄目だぞ!と念を押せば、それほど待たずに連れてきてくれた彼の手腕には脱帽だ。同位体に少女を引き渡して、「君のせいで俺が怒られたぞ。あまり子供をからかってやるなよ」と文句もつけておこう。頭を下げつつ去っていく後ろ姿に、漸く肩の荷が下りたと言わんばかり。)あまり引き留めるのも悪いだろう?昼時だし、お腹も空いてるだろうしな。…おいおい、君に紹介できる人妻なんて、俺の周りに居る筈がないだろ。一期一振にもどやされそうだしな。(ははっ、と苦笑しつつ、両手いっぱいの菓子は却って高くつきそうだな、と思ったり。)食後の甘味までなら付けてやるから、昼飯で勘弁してくれ。店は選ばせてやるから、な?(宣言通り、どの店であれ快く奢るつもりである。それでも、あまりに高級店だった場合には、発言を後悔することもあるかもしれない。)

06/14 20:11*379

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そっかそっか、人妻といえば俺、俺といえば人妻だからなぁ…どこかの本丸の鶴丸国永、お前よく分かってるな!褒めてあげよう!よーし、あとは任せろ!見つけたら人妻に喜ばれて褒められてお菓子もらえて、あわよくば思いっきり甘やかしてもらえるはず…!(しかし同位体だけに母親の本丸の鶴丸国永と会わせねば幼い少女の理解が得られぬのもよく分かるだけ、人妻だけに目がくらんだようでいて頼まれた事は意外ときちっと守った。瓜二つの同位体同士のやり取りを見つつ、少年の注意が人妻こと少女の母親に釘付けだったのは言わずもがな。)そうだけどさー。あの人妻にお菓子いっぱい食べさせてなでなでしてほしかったなぁ…ちぇー。……そうかー?なんか皆と仲良くて人脈もありそうだと思ったんだけど、居ないのかよー。げっ…いち兄には内緒だぞ!?(そもそも他の本丸の一期一振に言われたところで問題はないが、怒られる常習犯としては珍しく苦々しい顔を見せて。)えぇー?仕方ないなぁ、鶴丸がどうしてもって言うんなら、聞いてやるぜ!店、俺が選んでいいの?じゃあ…人妻がやってる店がいい!優しくて甘やかしてくれそうな!(とやっぱりお菓子も人妻も譲れない少年はしぶとく交渉を続け、どうにか人妻っぽい店員の居る料理屋を見つけて昼食と甘味をご馳走してもらう事となろうか――高級店より甘くて美味しいお菓子があればとりあえず大人しくなる少年だから、さほど彼の財布を痛めずに済むはずだ。)

06/15 02:52*398